こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
教えるのが上手な人は、ヒントの出し方が適切です。
ヒントを多く出し過ぎると相手の力になりませんし、また、ヒントが
少なすぎても相手は成長しません。
相手の現状を見て、成長を最大化するのに最適なヒントを決めて、
それを与えることが大切ですね。
現在、ブログをリニューアルしております。
オープンまでしばらくお待ちください。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
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岡野宏量/HIROKAZU OKANO
お問い合わせ:strength.okano@gmail.com
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
教えるのが上手な人は、ヒントの出し方が適切です。
ヒントを多く出し過ぎると相手の力になりませんし、また、ヒントが
少なすぎても相手は成長しません。
相手の現状を見て、成長を最大化するのに最適なヒントを決めて、
それを与えることが大切ですね。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
社長と経営幹部の意識の差はどこまで行ってもなくなりませんが、
その差を縮めるための努力は必要です。
具体的には、社長が見ている会社の現状認識と、経営幹部が見ている会社の
現状認識を一致させるために、極力同じ情報を持つことが有効です。
それによって、経営幹部も社長が持っているような危機意識を持って動くことが
できます。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
会話が上手は人は、相手が聞きたいことを話すことができます。
一方で、会話が苦手な人は、相手が興味の無いことを話してしまいます。
このことから、自分が伝えたいことを話して相手に聞いてもらうためには、
相手がその話を聞きたいと思うようなマインドセットが大切です。
本論に入る前に、それを聞きたいと思ってもらえるような話の流れが
大切と言えるでしょう。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
経営においては、売上を上げても、それが翌年に繋がらないのであれば、
いい売上とは言えません。
一年間の予算を達成することが、翌年の自社の優位性を高めることにつながることが
大切です。
これを戦略的思考と呼ぶことができます。
社長として、どのように自社の売上を上げていくかを考える際には
大切になるポイントです。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
接客が苦手な人の中には、お客さんの話を聞かずに自分の話ばかりしてしまう
という人が多いように思います。
必ずしも説明が下手だったり、あるいは気が利かないというのではなく、
まずは単純に相手の話を聞かないということから問題が起きているようです。
それがわからずに接客を改善するための努力を行なっても無駄になります。
あなたの周りにいる接客の上手な人を観察してみましょう。
そして、話をする時間に注目してみましょう。
ヒントがつかめるはずです。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
組織のメンバーが安心してリーダーについていくには、リーダーによる明確な
判断基準の提示が必要です。
それらの判断基準を文書にしたのが、理念(ミッション)や行動指針(コアバリュー)と
呼ばれるものです。
一方で、そういったものを示さずに、リーダーが恣意的に物事を判断するような
状況では、人は安心してついてこれません。
そのときのリーダーの気分で判断基準が変わる・・・・という状態です。
あなたがリーダーであれば、改めて自分の判断基準が恣意的ではなく、
明確な拠り所があり、また、一貫性があるかを確認してみてください。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
仕事でも趣味でも、その道で人よりも成果を挙げているひとは、そのことに関して
誰よりも多く考えて試行錯誤を続けている人だと思います。
一般的には、人は特定の分野について、そこまで深く継続的に考えてはいないようです。
このことから言えるのは、何かの専門家として名を挙げたければ、特定の分野を選び、
そこに自分の時間と労力を圧倒的に費やすことでしょう。
単純ですが、これが原則だと思います。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
昨今の経営においては、デジタルトランスフォーメーション(DX)をいち早く取り入れて
競争優位を築くことの重要性が問われていますが、それと同様に外せない重要なテーマは、
「女性の活躍」と言えるかもしれません。
前オリンピック組織委員会の森会長の女性蔑視と思われる発言が大きな問題となったのも、
世の中の意識が変わっていることを示しているのではないでしょうか。
資生堂など、一部の女性活用に対して先進的な企業では、役員の女性比率の目標値を掲げて
それに向けて取組んでいます。
中小企業にとっても対岸の火事ではありません。
どのように対応していくか、しっかり考えて準備をしていくことが必要ですね。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
皆さんがお客さんに自社商品やサービスのプレゼンをした際に、相手が購入しなかった場合には、
主には二つのことが原因と考えられます。
一つは、お客さんがその商品やサービスを欲しいと思わなかったということ。
二つ目は、そもそもお客さんにあなたの説明が通じず、自社商品やサービスを理解して
もらえなかったということ。
実は、後者が原因となってプレゼンがうまくいかないことは多くあります。
原因を突き止めて、正しい対策を取りましょう。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
正しい意思決定をするためには、こだわるところにこだわり、こだわるべきでないところは
流すということを実践することが大切です。
その見極めには、感情的な部分と論理的な部分での折り合いが重要です。
感情的というのは、端的に言えば「好き」か「嫌い」か。
論理的というのは、端的に言えば「合理」か「不合理」か。
何かの意思決定をする際には、感情と論理を切り離してそれぞれから一度判断をし、
次にそれらを織り交ぜて総合的に判断をするというプロセスを踏むというのが有効と言えます。
一般的には、これを無意識でやっていると思いますが。。。。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
物事が想定通りにいっている状態では、人は穏やかにいることができます。
しかし、状況が一変し想定していない事態になると、人はそれまでの
皮を被った状態から、素の状態に戻ります。
この素の状態というのが、その人の本来持っている性格や本性というもので、
直感的な部分と言えます。
人を本質的に評価するには、素の状態を見ることが大切です。
そのため、緊急事態が起きた場合こそ周りの人の観察し、それぞれの本質的な
価値を見極める機会になります。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
まずは正しい型を覚え、それができたら、それが定着するまで量をこなす。
スポーツでも仕事でも通じる考え方です。
正しい型を落とし込む作業は地味な分、軽視されがちです。
しかし、正しい型がなければ反復しても意味がありません。
もしあなたが部下や後輩に何かを教える立場であれば、相手が正しく型を
習得しているかについては細かく見ていきましょう。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
なれ合いの関係で成り立っている組織は、構成員にとっては居心地がいいものです。
お互いが本来すべきことをやらなくても許されるという、お互いを甘やかした状態です。
しかし、これでは組織は弱体化していき、目標達成は見込めません。
なれ合いを廃止するには、組織目標を決めて、それに対する各自の責任を明確にして
それをお互いが監視、追及することでしょう。
同好会であればなれ合いでも問題はないですが、会社になるとそうはいきません。
あなたの組織には、なれ合いの関係がありますか?
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
あなたの組織が抱えている問題を解決するには、「改良で済むか?あるいは改革が必要か?」
を見極めて対処することが大切です。
なお、ここでは改良と改革は以下のような意味で使い分けています。
・改良:既存のものを残すことを前提に、それをより良いものに変えていく
・改革:既存のものを残さずに、根本的に変えること
本来改革が必要なところで改良を行なったところで結果は変わりません。
徒労に終わります。
なお、改革には一定の痛みが伴うことから避けられがちですが、
根本的に変えることが必要であれば、改革を断行するより他に方法はないでしょう。
皆さんの組織の抱えている問題には改良と改革のどちらが必要でしょうか?
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
学校の頃の勉強を思い出すと、(特に歴史などは)一回授業を聞いただけでは
理解もできず、覚えることもできず、何度も勉強することで理解が高まり、
記憶も定着します。
このことは仕事においても同様でしょう。
普段の仕事でも使うからこそ、学んだことの理解と記憶が深まり、実際に使えるように
なると言えます。
こう考えると、実際に使わない事柄は勉強しても理解もできずにすぐに忘れてしまいます。
つまり、勉強する対象は、「実際に使う事柄」に絞ることで定着するということですね。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
あなたが従業員で、社長や上司にあなたの意見を聞いてもらうためには、
あなたの意見を聞くべき理由を先に理解してもらうことが大切です。
あなたの意見を聞くべき理由がわからないと、恐らく多くの場合には、
話を聞いてもらうことは難しいでしょう。
なお、これは顧客に対しても同じことです。
自分の意見を述べる前に、自分の意見を聞く理由を相手に説明しておきます。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
人の成長には負荷(プレッシャー)が欠かせません。
負荷とは、何かの成果を出さなければならないというプレッシャーという意味です。
負荷があるからこそ人は能力を発揮します。火事場の馬鹿力というのもそういうことでしょう。
ポイントは、適度な負荷をかけることです。
この負荷のコントロールが重要です。
負荷が強すぎればつぶれてしまいますし、弱いと意味がありません。
これは経験値によるところが大きいので、自分の中で色々と試していき、
その感覚をつかむ意外に方法はないように思います。
負荷を活用できるようなると、超一流と呼ばれるようになるのではないかと
個人的には思っています。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
もし、あなたが社長に案件の決裁を依頼するのであれば、可能な限り、社長がその場で
決定できるに足る情報や参考材料を準備することが大切です。
つまり、社長が即断するためには、その案件を提示する側の準備力が必要だということです。
世の中の優秀な経営者さんは即断即決と言いますが、それは社長が即断即決ができるだけの
準備をしていることが前提となっているということでしょう。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
孫子の兵法でも言われていますが、戦って勝つのは次善の策です。
最上は、戦わずして勝つということです。
これは、相手に戦う気を起こさせない程に、自社が(特定の分野、範囲で)圧倒的な
ポジションを取ることを意味します。
そうすると、特定の分野、範囲においては自社の覇権を保つことができます。
ビジネスは軍事から学べることがたくさんありますね。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
人に物事を伝える際には、ストーリーや話の組み立てを意識することが
大切です。
これと対極的なのが、単なる情報の羅列です。
これだと、情報と情報の間に脈絡がなく、全体として何を伝えたいかがわかりづらく
なってしまいます。
ストーリーを考える際には「起承転結」や「PREP法」など定番の型があるので、
まずはそれを踏まえるのがいいでしょう。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
クレームの原因は様々ですが、共通していることは、
「お客様よりも自社のことを優先した」ということに尽きるでしょう。
つまり、商品やサービスなどの物理的、あるいは技術的な問題というよりも
姿勢の問題と言えるでしょう。
このように考えると、経営者は自社の「姿勢」については特段に注意を払い、
教育をしていくことが求められます。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
連合艦隊司令長官だった山本五十六氏の言葉に、
「やってみせ、言って聞かせてさせてみせ、誉めてやらねば人は動かじ」という
ものがあります。
皆さんも耳にしたことはあると思います。
人に教育を施す際の指針を表したものです。
私も最近、特にこの言葉をかみしめて人に接するようにしていますが、
なかなか難しいものです・・・。
さて、この山本五十六さんの言葉を細かく見ていくと、相手が動くためには、
以下の要素が必要だということがわかります。
1.自分がやってみせる
2.自分が言った説明を、相手に聞かせる
3.相手にさせてみる
4.相手を褒める
このように考えると、自分が人を教育していて相手の成長が芳しくない場合には、
上記4点のうち、どれが足りないのか、あるいはどれに問題があるのか原因を探り、
改善していくという方法が採れますね。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
身近な人間関係、労使関係、国家関係など、全ての関係において言えることですが、
現状が良好であり、その状態を維持したいのであれば、その良好な関係を成り立たせている条件を
知る事が有効です。
そして、その条件を継続させることが、良好な状態の維持につながります。
つまり、関係性とは、所与の条件によって決まると考えられるということです。
たとえば、良好な恋人同士の関係があれば、以下の条件を満たしているということ
かもしれません。
・彼氏がしっかり働き、彼女にやさしく対応する
・彼女がキレイにし、彼氏に尽くす
(かなり単純化した例ですが・・・・)
あるいは、良好な労使関係であれば、
・経営陣が、労働者に対し業界水準と同等、またはそれ以上の処遇を与える
・労働者側が、会社の方針を理解し、定められた基準を満たす
という条件が必要かもしれません。
単に「好き嫌い」や「義理」などで良い関係性が維持できるわけではないと
考える方が、現実的と言えるでしょう。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
優秀な経営者や経営幹部には、適切な危機意識を持っていることが共通していると言われます。
さて、適切な危機意識とは、状況把握から生まれます。
外部環境を知れば知るほど、自社の置かれた立場が危ういということが見えてきます。
平和時における国民をに対して、平和ボケという言葉あります。
これも、状況を知らないことからくる現象でしょう。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
仕事に慣れた人でも、ついついその仕事の目的を忘れて作業だけを
してしまうことがあります。
この状態だと、仕事をしても本来の目的が果たせずに意味がありません。
当人に対してそのことを指摘するのは思いのほか力が必要ですが、
誰かがそれを言わなければ状況は変わりません。
みんなが当たり前のようにやっていることに、一石を投じるという感覚に近いかも知れません。
いずれにしても、気付いた人はそれを正していくことが必要でしょう。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
何かの問題が生じたときには、その問題が抱えている本質を見抜き、
対処していくことが大切です。
本質を見抜くことで、その後に打ち出す対策の精度が上がります。
一方、本質を見抜くことができなければ、多くの打ち手が無駄になるでしょう。
ここでいう「見抜く力」は、普段の訓練で鍛えられると言えます。
単純ですが、日頃から「本当のところは何か?」ということを疑問に持ちながら
物事を見ていくということが大切です。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
成長するためには、間違いに気づくことが必要です。
なぜならば、間違いを間違いと認識してこそ、そこを修正することができ、
それが成長につながるからです。
多くの場合には、間違いがあっても、それに気づきません。
もちろん、「うまく行かなかった」とは認識しても、具体的に何が間違っていたかという
ことまでは考えません。
そうすると、当然、その間違いを引き起こしていた原因までも追及することはできず、
同じ間違いを繰り返すことになります。
たとえば料理で考えるならば、おいしくないというのがうまく行かなかった結果です。
その結果を導いたのは、調味料の分量を間違えたのか、あるいは具材の調理の仕方を
間違えたのかなど、色々あると思います。
そして、その間違いを特定できると、今度は、その間違いを引き起こした原因を追及します。
調味料の分量を間違えたのは、計量カップを使わずに目分量で行なったからなどです。
皆さんは何かがうまく行かなかった際には、何が間違っていたのか、そしてその原因は
何かを考えていますか?
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
仕事においては、結果を検証することの大切さについては、
多くの人が認識していることでしょう。
では、検証とは具体的には何をすることなのでしょうか?
簡単に言えば、検証とは、想定(計画)と実績(結果)を比べ、その差がある場合には、
その原因を見つけようとする試みだと言えるでしょう。
このように考えると、検証をするためには、まずは想定なり、計画を立てておくことが必要です。
つまり、何の想定(計画)などもなく始めたことについては、検証も何もないと言えます。
物事を行き当たりばったりで進めるのではなく、最低限の想定・計画などをしたうえで
始めることが大切ですね。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
責任が重い立場の人ほど、迷うことが多いと思います。
特に、社長というのは常に迷いとの闘いとも言えるのではないでしょうか。
さて、その迷いを断ち切り、方向性を決めるためには拠り所が必要です。
その拠り所は、特定の人物であったり、あるいは理論だったりするかもしれません。
いずれにしても、自分の中に拠り所を持つためには、拠り所になりそうな対象を見つけたら、
それを掘り下げるしかありません。
良いものを掘り下げることで、それが自分の中に腹落ちし、それが拠り所となります。
掘り下げるとは、理解すること。
ちなみに、ここで言う”拠り所”とは、”軸”とも呼ばれます。
こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
話をした際に、的確に物事を伝えることが出来る人には、以下のことが
共通しているようの思います。
1.自分の意見と、事実を分けて伝える
2.使う言葉の定義を明確にする
3.結論をまとめる
実際に話をする際に、意識をするとなかなか難しいかもしれませんが、
自分の考えていることを正確に伝えるためには大切なことだと思います。
経営者、及び経営幹部専門アドバイザー
岡野宏量
〒135-0043
東京都江東区塩浜2-7-5-1001
E-mail :
strength.okano@gmail.com
お気軽にご相談ください。