こんにちは。
経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ
岡野宏量です。
読書の重要性は多くの人が認識しています。
しかし、読む本によって読書の価値は変わります。
もちろん、いい本を読めば読書は大変有意義ですが、質の低い本を読めば
それはむしろ損失、害にもなります。
そのため、ある程度読書の習慣が身についた人は、良い本を選ぶことを
意識することが大切でしょう。特に古典と呼ばれる書籍がいいでしょう。
また、映画についても読書と同じことが当てはまります。
良い映画を観ることが大切だということです。
そこで、特に映画に限って言えば、アマゾンプライムビデオでは
映画の評価やレビューを見ることができるので、鑑賞する映画を決める
際には参考になります。
限られた人生において時間を無駄にしないよう、良い本、良い映画を選びたい
ものです。