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岡野宏量/HIROKAZU OKANO

お問い合わせ:strength.okano@gmail.com
 

事実としての根拠のない主張は無意味 2020/01/09

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

ゴーン逃亡に関して、ワイドショーなどでは様々なコメンテーターが

意見を述べています。

 

これらを聞いていて違和感を覚えるのは、それらのコメンテーターの中に、事実に基づく

根拠を交えずに、自分の意見を主張しているときです。

 

要は、自分の気持ちを伝えているだけに過ぎません。

 

番組の構成としては、有識者としての見解を伝えるためにそれらのコメンテーターを呼んでいる

のでしょうが、単に個人的な意見を述べられては番組制作の意図が台無しになってしまうのでは

ないかと、作り手の心配すらしてしまいます。


自分の意見を伝える際には、事実としての根拠を伝えたうえで主張するようにしましょう。

 

USPを明確にしたビジネスモデルの展開を 2020/01/08

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

業界の流れや景気が良ければ(つまり需要過多の状態)、他社と同じビジネスモデルで展開をしても

会社の売上を伸ばすことは可能でしょう。

 

しかし、外部環境が変り、供給過多になった場合には、お客さんに選ばれなければ

売上は上がりません。

 

お客さんに選ばれるためには、顧客が魅力を感じる自社ならでは売り(USP)が必要になります。

 

USPを考えずに、勢いだけで会社の規模を大きくすると、外部環境が変ったときには

恐ろしい結果を招くことになります。

 

そのため、社長は常に、自社のUSPが表れているビジネスモデルの開発、磨き込みを

考えることが必要です。

 

 

社長として、従業員に新たな会社の展開を語っていますか? 2020/01/07

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

あなたは社長として、部下に対して目先の目標達成の話だけでなく、3〜5年先の中期的な

会社の展開についての話もしていますか?

 

従業員のモチベーションにとっては、もちろんお金などの物理的な報酬も大切ですが、

数年後に自分がどのようになっているかという将来イメージも大きな影響を持っています。

 

逆に、多額の報酬を払ったとしても、会社の今後の展開が分からなければ、優秀な従業員ほど

辞めていくことが想定されます。

 

定期的に、自社がどのように発展していくかというメッセージを社長として発表する

ようにしましょう。

自分が置かれた構図を理解しよう 2020/01/06

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

ラグビーワールドカップ以降、全日本のラグビー選手がテレビやCMなどで

引っ張りだこのようです。

 

マスコミやスポンサー企業としては、彼らの人気にあやかり商売を発展させたい

という思惑があることでしょう。

 

現在人気のあるラグビー選手の中には、チヤホヤされる環境に身を置くことで、

本業を忘れてしまうのでは無いかという心配があります。老婆心ながら・・・。

 

選手を番組出演やCMなどで使う側は、それが彼らにとっていいかどうかは

考えていません。

 

そのため、利用されて終わってしまう・・・・ということにもなりかねません。

 

全体的な構図をよく見た上で、自らのポジションを決めることが大切ですね。

 

 

 

 

顧客をよく知るために 2020/01/05

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

商売においては、顧客をよく知ることが最重要です。

 

なぜならば、顧客の欲しい商品やサービスを提供するには顧客を知ることが

大前提だからです。

 

そのために、顧客の家に訪問する、顧客と旅行に出かけるということも有効です。

マーケティング調査の一環として、このような取組みをしている会社もあります。


それこそが現場主義とも言えますね。

 

 

経験を成長に変えるポイント 2020/01/04

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

長年の経験が、残念ながら力になっていない人がいます。

 

仕事や趣味など、せっかく長いことやっているにも関わらず、

腕前がいまいちといったような人です。

 

一方で、短期間しか経験をしていないのに、物事の成長が早い人もいます。

 

さて、その違いは何でしょうか?

 

成長の早い人の傾向としては、まずはセンスがあるということ。

もう一つは、PDCAをしっかり回しているということでしょう。

 

センスについては生まれつきなので、どうしようもありませんが、

後者については努力や意識によって変ってきます。

 

また、PDCAを回すということについて加えて言うならば、

前提としてセオリーを踏まえておくことは有効です。

 

今年、何かを始めようと思われた方はぜひ、参考にしてみてください。

物事自体に意味は無い 2020/01/03

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

知り合いがインフルエンザにかかり、楽しみにしていた旅行などを

全てキャンセルしたと聞きました。

 

もし、皆さんがこのような事態に遭遇した場合には、どのように考えますか?

 

一般的には、

「ついていない」、「最悪」・・・・などどという言葉を使う人が多いかもしれません。

 

しかし、物事自体に意味は無く、その物事に意味づけをするのは自分でしかないと

考えると、意味づけの仕方も変ってきますね。

 

何事も、安易にネガティブな意味づけをするのではなく、ポジティブな意味付けも含めて

考えることが必要だと思います。

 

なぜならば、より幸せになるにはポジティブな意味付けのほうが有効と考えられるからです。

仕事を面白くするために 2020/01/02

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

仕事で成果を挙げている人の共通点は、仕事に「ハマる」ことが出来ている人です。

 

「ハマる」とは、何かに「熱中する」ことです。

 

この「ハマる」とは、簡単に言えば、面白みを見つけることと言えると思います。

つまり、仕事にハマっている人は、仕事での面白みを見つけた人です。

 

では、もし、現在皆さんが仕事にハマっていないとしたら、以下の質問を考えてみてください。

 

「今の仕事で面白いと思うことを見つけるとすると、それはどんなことですか?」

また、

「今の仕事で面白いと思うためには、何を変えますか?」

 

残念ながら、仕事が楽しいと思えない人が多いようです。

少しでも仕事にハマるために、上記の質問をしてみてください。

新年あけましておめでとうございます 2020/01/01

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

新年明けましておめでとうございます。

正月休みの方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

私が長期休みのときに感じるのは、いかに自分のルーティンを崩さないか

ということです。

 

私の場合は、読書、英会話、情報収集、運動などを休みでもコンスタントに継続することで、

休み明けも調子を落とさずにスタートが切れます。

 

もちろん、休みですので普段できないことも楽しみながら、ルーティンを維持しながら

時間を過ごしたいと思います。

 

自分の価値観に基づいて生きられる人は幸せ 2019/12/31

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

「あと3ヶ月後に自分が死ぬと分かっていたら、どのように過ごしますか?」

 

このような問いに対して、(ポジティブな意味で※)「今と変らない」と答える人は、

現状の生活に対する満足度が高いように感じます。


※「ポジティブな意味」とは、他の選択肢があるとしても今と同じ生き方を

選択するという意味です。

 

通常、3ヶ月しか命がないと考えると、人は自分の価値観に基づいた生き方をすると

考えられます。

つまり、「今と同じように生きる」と答えた人は、自分の価値観に従い生きることが出来ていると

言えるでしょう。

 

上記のことは、あくまで私が直接質問を投げかけて、返ってきた答えから分析した話ですが、

皆さんも思い当たる部分はあるのでは無いでしょうか?

 

このような質問に対して明確な答えを得るというよりも、そのような問いかけを

頭の片隅において生きていくことが、幸せな人生を送る上では大切なことだと感じます。

 

 

老後を楽しく過ごすために、現役時代の仕事の仕方を変えよう 2019/12/30

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

指示や命令に従い、言われたことだけをこなす仕事の仕方を、「サラリーマン的」と

ネガティブな意味を込めて表現することがあります。

 

もちろんサラリーマン全員がそのような「サラリーマン的」な生き方をしているわけでは

ありませんが、実際にそのような生き方をしている人は少なくないと感じています。

 

自らの意思を持たず、受動的に生き続けている人たちです。

そのような生き方はリスクをはらみます。具体的には、環境変化に対応することができません。

 

特に、老後にそのことがわかりやすい形で出てくると思います。

 

環境に変化出来る人は引退後に自分の時間の使い方も変えることができ、たとえば、趣味や

旅行など好きな事をやって楽しく過ごします。

一方で、(指示や命令がないので)何をしていいかわからず、引きこもりになってしまう人もいます。

 

引退後の人生設計は、既に現役時代の仕事の仕方に始まっていると言えます。

 

 

 

 

 

 

「結果が全て」だけでは人は育たない 2019/12/29

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

仕事においては、「結果が全て」という言葉が一般的には正しいこととして

受け入れられています。

 

この言葉は、「プロセスは問わない。結果が良ければ全て良し」という意味を持つものですが、

そのまま受け入れることは時に間違いを引き起こします。


特に、上司が部下の仕事を見るときには、この言葉には注意が必要です。

 

なぜならば、上司は担当する部署の成果を挙げることだけでなく、

部下の成長にも責任を負うからです。

 

仕事のプロセスを考えること無くして、部下の成長を促すことはできません。


具体的には、成果を挙げている部下に対しても、仕事のプロセスについては

しっかりと確認することが上司の仕事ということです。


「結果が全て」という言葉を鵜呑みにし、部下の仕事のプロセスを見ないという

ことがないように注意しましょう。

上達しない理由 2019/12/28

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

仕事でも趣味でも、結果を振り返り、次からの改善点を見つけ、それを実践することを

繰り返すことで成長することができます。

 

このような良い習慣を身につけることで、何事もやればやるほど成長することができる

ようになります。


もし、このような習慣があるのに上達しないということであれば、それは

特に自分には向いていないことをやっているのかもしれません。


仕事でも趣味でも、自分が上達しないと感じるようであれば、

習慣の問題か、あるいはセンスの問題かを分析してみると突破口が見えてきます。

個人の発信力が高まるチャンスの時代 2019/12/27

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

ネットが普及し、SNSが活用されるようになってから、個人の影響力が著しく増していると言えます。

 

それまでの時代は、テレビや新聞などの巨大なマスメディア、あるいは雑誌や書籍などの媒体が

影響力を持っていました。

資金と労力を持った組織だけが影響力を持つことができた時代です。

 

しかし、ネットの時代になるとその構図が一気に変りました。

 

SNS、ユーチューブなどの普及により一般個人でさえも多くの情報配信が出来るようになりました。

 

今の時代は、そういう意味では誰にとってもチャンスの時代です。

 

有効にこのチャンスを活用したいものです。

周囲の人に自分の提供している価値を聞いてみよう 2019/12/26

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

社会人として生きていく上では、自分が他人(会社、世の中、顧客など)にどのような

価値を提供することがきているかを把握しておくことは大切です。

 

そのような自分の提供価値を知るためには、自分の周りの人に聞いてみることが有効です。

自分が想定していなかったようなことを教えてくれるかもしれません。

 

また、同時に他人を観察し、その人が社会人としてどのような価値を提供しているかを

分析することも大切です。

 

それによって、自分の価値がつかみやすくなるからです。

 

自分の現状の価値がわかったら、今度はそれをどのように磨いていくかも考えましょう。

 

売上を作れる美容室の受付スタッフ 2019/12/25

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

私が普段お世話になっている美容室には、素敵な受付さんがいます。

 

とにかく気配りが出来る人で、いつも笑顔で出迎えてくれます。

また、一度自分の好みを伝えると、それ以降はそれを覚えていて対応をしてくれます。

 

ちなみに、この美容室の社長は業界向けにセミナーなどもしているそうで、

いつでも接客がすばらしいと感じさせてくれます。


その接客の質を上げるのに大きな役割を果たしているのが先ほどの受付スタッフさんです。

 

そこで、その受付スタッフさんに普段意識していることを質問すると・・・

 

・常に顧客の表情、動作を観察し、気持ちを察する

もし、不満そうな様子があれば直接顧客にアプローチし、改善をはかる。


・たとえ忙しくても、焦っているようには見せない。店内では顧客に優雅さを感じてもらう。


・スタイリストが施術に集中できるように、スタイリストにも気を配る。

ちなみに、仕事をする上でモデルにしている人を聞くと、一流ホテルのコンシェルジュで

有名なある女性(名前は失念しました・・・・)とのことです。

我流ではなく、お手本を 真似て仕事をしているようです。 


また、スタイリストにもその受付さんの存在について聞いてみると、店内の雰囲気作り、

自分たちに顧客目線でのフィードバックをしてくれたりと、無くてはならない存在とのことです。


まさにワンチームと感じさせるチームワークです。


私はこれまで、美容室の受付スタッフ(いわゆる「間接人員」と呼ばれる職種)は、売上には

直接貢献しないと考えていましたが、ここの美容室ではむしろ、売上にも大きな貢献をしていると

感じます。


一般的に「間接人員」、「コストセンター」などと呼ばれる職種も、役割の定義の仕方や、

意識を変えることによって、売上に結びつく仕事ができるいい例だと思います。

皆さんの会社ではいかがでしょうか?みんなで顧客に関わるという意識を持って、 

仕事をすることができていますか?

リーダーが方針を示さないと組織は迷走する 2019/12/24

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

組織のリーダーが明確に方針を示さなければ、組織は迷走することになります。

 

なぜならば、明確な方針が無い状態では、メンバーが各自が自分の考え出した方針で

動かざるを得ないため、組織全体としてはバラバラな状態になってしまいます。

 

優秀な部下であれば、トップが方針を示さないことに苛立ちを覚えて、

離職をする人も出てきます。

 

特に先行きがあやしい状況ほど、組織が進むべき道に関する明確な方針提示が

必要になります。

 

皆さんの組織には、明確な方針がありますか?

「他人から憧れられる人生」と「幸せな人生」は違う 2019/12/23

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

皆さんに質問です。

 

以下の人生のうち、選ぶとしたらどちらがいいですか?

 

A.「他人から憧れられる人生だが、自分は幸せだと思わない人生」

B.「他人から憧れられない人生だが、自分は幸せだと思う人生」

 

皆さんはどちらを選択するでしょうか?

 

冷静に考えれば、恐らくBを選ぶ人が多いと思いますが、しかし、実際の生活では

Aのような生き方を選択している人が多いかもしれません。

 

ここで、認識しておきたいのは、

「他人から憧れられる人生」と、「自分が幸せだと思う人生」は必ずしもイコールでは無い

ということです。

 

大切なことは、自分の価値観に基づいて生きるということだと思います。

 

他人がどう思おうと、自分が幸せだと思う生き方を選択することができると、

更に多くの人が幸せになれるのではないでしょうか?

 

次に、皆さんの人生にとって大切な価値観とは何ですか?

 

ぜひ、それを考えてみてください。

 

 

自分の気持ちが盛り上がることを知ろう 2019/12/22

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

自分がワクワクすることを知っている人は、人生が楽しく過ごせます。

 

このような人は、「退屈」という感覚からは無縁になります。

 

では、どうすれば自分がワクワクするものが分かるのか?

 

それは、自分が何かにワクワクしたときには、なぜワクワクしたのかを

考えることです。

 

すると、自分の心がどのようなときに動くのかが分かってきます。

 

ぜひ、意識をしてみてください。

 

仕事もプライベートも両方本気で取組もう 2019/12/21

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

社会人の中には、「仕事以外の時間も大切にしたい」言葉を理由に、仕事に対して

手を抜いていると感じさせる人がいます。

(それが免罪符のようになっている気もします・・・・・)

 

当然、人生は仕事だけのはずもなく、仕事以外にも大切なことはたくさんあります。

 

しかし、そのことを理由に仕事への集中や熱意を下げることを正当化することは許されません。

 

社会人として、まずは仕事に対してしっかり集中できるように自分をコントロールして

いきましょう。

 

理想は、仕事も一生懸命、その他のプライベートも一生懸命という姿勢でしょう。

 

 

 

経営計画書は、社長と従業員がともに歩むための指針となる 2019/12/20

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

経営計画書は、社長だけにとって必要なものではなく、日々仕事をする

従業員にとっても大きな指針となります。

 

本来であれば大きな指針の下で、細かい指示があるはずですが、指針がないのに

指示だけがあると、現場は混乱し進むべき方向を見失うということも起きます。

 

これから年末を迎え、新年度が始まる会社も多いと思います。

新年度に向けて、今からでも経営計画書を作成されることをオススメします。


また、個人についても同じですね。

経営計画書ならぬ自分計画書のようなものを作り、来年一年間の動きを

考えることも大切だと思います。

 

 

社長に必要な「切り捨てる」という発想 2019/12/19

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

社長の仕事は、会社を成長させるために有限な資産の分配を決めることだと

言うことができるでしょう。

 

この決定の中には、ときには従業員からすると「切り捨て」と呼ばれるようなものも含まれます。

 

たとえば、店舗を閉める、事業を売却する、役職者を降格させるなどの決定です。

対象となる従業員側からすると、当然、会社に対する反発はあるでしょうが、

他の従業員にとっては、会社の規律を示すという意味合いにもなります。


このような決断は、社長にとっては多くのストレスを伴います。

特に、優しい社長にとってはなおさらです。


しかし、判断を間違えないように、社長には、ときには非情さをもって自社を見ることも

必要だと言えます。



 

 

 

上司が動くほど、部下が弱くなる 2019/12/18

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

成果に焦ると、つい部下に任せておくのではなく、上司である自分が動こうとして

しまうというのが人の性でしょう。


しかし、これをやり過ぎると部下は育ちません。

 

なぜならば、人は失敗をすることで成長するからです。

上司が代わりに動いてしまうという行為は、部下が失敗する機会を奪う行為と言えます。

失敗という経験を奪われた人間は成長ができないのです。

 

あなたが社長であれば、経営幹部には可能な限り失敗する経験を与えることを

意識しましょう。

 

それが経営幹部を育てることになるからです。

 

 

 

 

移民に仕事が奪われるイギリス 2019/12/17

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

数日に前に行なわれたイギリスにおける総選挙では、ジョンソン党首率いる保守党が大勝し、

ブレクジット(イギリスのEU離脱)の解決に向けて、前進したように見えます。

 

このことについてロンドン在住のイギリス人に状況を聞くと、彼が認識しているEU離脱を支持する

最も大きな理由は、移民によって仕事を奪われているということのようです。


一般的に移民は、イギリス人よりも低賃金で長時間労働をするので、企業が移民のほうを

優先的に採用したがるということが起きているようです。

 

AIによって仕事を奪われる前に、移民に仕事を奪われているという現実があるようです。

 

具体的にどんな仕事が移民に取って代わられているのかまでは話を聞けませんでしたが、

現在イギリスで起きていることを見ると、やがて日本にも外国人労働者が多く入った場合に

生じる事態が予想できると思います。


働く立場としては、移民にもAIにも置き換えられない、専門性や希少性などを磨いておくことが

大切ですね。

大きな投資をする前にはリスクを計算しよう 2019/12/16

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

優秀な経営者さんは、大きな投資をする際には入念にリスクを計算し、

万が一のときに備えておきます。いわゆるリスクヘッジですね。

 

一方で、残念な経営者さんの場合は、ポジティブなシナリオだけを描き、

ネガティブなシミュレーション、つまりリスク計算を行ないません。

 

投資に当たって、周囲から色々な意見が出てくると思いますが、

大切なことは最大のリスクを見積もったうえで進めることです。

 

 

チームがまとまる兆候を見逃さない 2019/12/15

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

チームスポーツと同様に、経営においても「チーム力」を高めることが重要視されいています。

活躍したラグビー日本代表のワンチームという考え方が、チーム力強化というテーマに

目が行くようになったきっかけになったことでしょう。

 

さて、実際に強いチームを作るためには、チームが変わり始めるきっかけを見逃さないことが

大切です。

具体的には、メンバーが本音を言い出したときです。たとえば、今まで打ち明けなかった自分の

悩みを話し始めるときなどがそれに当たります。

 

このような兆候があったら、その話題を掘り下げることが大切です。それにより、他のメンバー

からも同様に本音が出てきます。

一番いけないのは、誰かが本音を言い出したときに、その話題を流すことです。

 

本音が出てくるというのは、腹を割って議論ができる状態の前準備ができたことになります。

 

チームを作る上で、重要な兆候を見逃さないようにしましょう。

組織運営に必要な責任の明確化と役割分担 2019/12/14

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

組織で動く場合には、メンバー間で業務上の役割分担をし、各自が自分の役割を全うすべく

動くことが求められます。

 

ここで、役割分担を決める前に大切なことを紹介します。

 

それは、各自の責任を明確にするということです。

 

各自の責任を明確にし、「その責任を果たすために必要な役割分担は何か?」という

順番で考えることで、より責任を果たしやすくなります。

 

役割分担とは、各自が責任を果たすための効果的な業務分担と言うことができます。

 

ぜひ、意識してみてください。

 

 

仕事上でなめられる人の特徴 2019/12/13

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

社長や上司なのに、部下からバカにされる、いわゆるなめられる人がいます。

 

その根本にある原因は、その人自身に覚悟がないからだと言えます。

 

覚悟とは、自分が任されている組織の成果をあげる事に対する責任感の度合いです。

その責任感の度合いが強い人のことを、覚悟を決めていると言うのでしょう。

 

覚悟を決めている人からは気迫が感じられます。それがあれば、なめられることも

なくなります。

 

もし、皆さんが部下からなめられていると感じるのであれば、自分自身の覚悟が

できているかを問い直してみましょう。

親切な行動はお節介くらいがちょうどいい 2019/12/12

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

多くの人は、親切心から動こうと思っても、それがお節介に感じられることを恐れて、

その行動を取ることを差し控えることがあるようです。

 

表向きは「自分のお節介な行動により、相手に煩わしい気持ちをさせたくない」という

ことを言いますが、本音では、自分が相手から悪く思われたくないという気持ちがあるのでは

ないでしょうか?

 

つまり、保身のために動かないのです。

 

上司が部下に対して、あるいは、サービス提供側が顧客に対してなど、

色々な場面で親切な行動を控える状況があります。

 

親切な行動については、お節介と思われるくらいがちょうどいい。


そんな気持ちで動いてみるのもいいと思います。

 

 

職人で生きるか?マネージャーとして生きるか? 2019/12/11

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

社会人になってから数年が経ち、一人前になった頃から、

仕事における自分のキャリアを考え始める人も多いと思います。

 

多くの会社では、マネージャー職とエキスパート職(職人)という二つのものが

用意されていることがあります。

 

なお、マネージャー職のトップは経営者ですが、マネージャーの仕事の先に経営者としての

仕事があるのではなく、ここには一定の断絶があり、マネージャー職を究めた人の中で、

ごく一部の人間だけが経営者としてのキャリアに進みます。


まずは若いうちには、マネージャー職かエキスパート職かという選択があると思いますが、

どちらがいいかは自分の適性を見極めて決定することが必要です。

まちがっても、見栄などで選んでもいけません。


また、仮にどちらかを選択した後に、長くやっても結果が出ないのであれば、

自分のキャリアを柔軟に切り替えるというのも方法です。


皆さんは自分のキャリをどのように考えていますか?

 


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