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岡野宏量/HIROKAZU OKANO

お問い合わせ:strength.okano@gmail.com
 

社長のやりたいこと会社がやっていることの関係性 2019/07/25

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

社長のやりたいことと、会社がやっていることの関係性は、会社の成長に大きく影響します。

 

社長のやりたいことと、会社がやっていることが一致する会社は成長します。

 

一方、社長がやりたいことと、会社がやっていることが不一致の状態になると

会社の成長は鈍化します。

 

会社の規模が大きくなるにつれて、これが不一致になるケースが多いと感じています。

 

改めて、社長がやりたいこと、会社がやっていることが一致するかどうか、

確認をしてみてください。

 

 

 

「なぜ、売上予算を達成したいのか?」を質問しよう 2019/07/24

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

マネージャーと呼ばれる人の中には、残念ながら、「やらされ感」を持って

仕事をしている人もいます。

 

こういう人に限って、担当部署の予算未達が続きます。

 

なぜならば、マネージャーが自分の意思で売上予算を達成しようと思っていないからです。

 

あくまで、会社が予算達成を求めてくるので、動いているだけです。

当然、受け身的な仕事の仕方になっています。

 

もし皆さんの会社にこのようなマネージャーがいたら、ぜひ、以下の質問をしてみましょう。

 

「なぜ、売上予算を達成したいのですか?」です。

 

もしかしたら、そもそも予算を達成しようと思っていないかもしれません。

 

上記の質問に対して何かしたら答えが返ってきたら、その人自身が予算を達成したいと

思えるように、考え方を変えてもらうよう関わりましょう。

 

具体的には、

「予算を達成したらどんないいことがあるか?」

「予算を達成できなければ、どんな不利益があるか?」という

ことを聞いてみてください。

会議のファシリテーターが事前に準備しておくこと 2019/07/23

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

社内会議を有意義なものにするためには、ファシリテーター(司会者)の役割が重要です。

 

特に、ファシリテーターには事前準備として以下2点を考えておくことが必要です。

 

1.当時の会議のゴールは何か?

 

2.そのゴールを達成するための最重要課題は何か?

 

上記を事前に考えておくと、たとえば会議前にキーマンに根回しをしておくなど、

必要なことが見えてきます。

 

ぜひ、ファシリテーターを行なう人は意識をしてみてください。

 

組織において例外的措置を認める場合の注意点 2019/07/22

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

組織の中において、時には組織のルールに反した例外措置が必要なこともあるでしょう。

 

組織内で禁止されていることでも、ある特定の個人にだけ許すような場合です。

 

例外的な措置を行なう場合には、特に慎重さが必要になります。

なぜならば、例外的措置は、組織の規律を緩めることがあるからです。

 

そのため、例外的な措置を執る場合には、その理由がわかるように

組織メンバー全体に告知することが必要です。

 

 

 

叱る際には伝えるポイントを整理しよう 2019/07/21

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

家庭でも仕事でも、人を叱る目的は、相手に同じことを繰り返させないことでしょう。

 

そのためには、以下の点を明確に伝える事が大切です。

 

1.何がいけないのか?What

相手が起こした問題行動を、具体的に明確に理解してもらいます。

どの行動が問題かを特定することは以外と難しいと言えます。

 

2.なぜいけないのか?Why

なぜそのような行動が良くないかを説明します。

相手がわかるように、理由を説明します。

これによって、本人としてもそのミスを繰り返したくないという思いを

持つようになります。

 

上記の点を踏まえなければ、それは叱る側の単なる自己満足に過ぎず、意味がありません。

 

実際にやってみればわかりますが、上記の2点を明確にするのは以外に難しく、

叱る側にも修練が必要だと感じます。

 

ぜひ、意識をしてみてください。

毎日の仕事も一生に一度 2019/07/20

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

見知らぬカップルが「結婚式は一生に一度だから・・・」などと

話をしていました。

 

恐らく、結婚式は一生に一度だからこそ、盛大にやろう、いいものをやろうなどど

会話をしていたのだと思います。

 

私はこの会話を聞いていて、では、今日という日は一生に一度ではないのか?

また、毎日の仕事のその瞬間も一生に一度ではないのか?

 

当たり前ですが、一生に一度なのは結婚式などの特別な行事だけではなく、

日々の仕事も一生に一度のはずです。

 

このように考えると、仕事への取組み方も、いい意味で特別感を持ったものに

なるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

クレームの背景にあるものを見極めよう 2019/07/19

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

お客様からクレームをもらった際に、多くの会社では、クレームを処理する、

すなわち顧客に対応し、納得してもらうことで解決と考えているようです。

 

しかし、本当に大切なことは、そのクレームの背景にどんな問題があるかを

見極めて対策を行なうことです。

 

つまり、対症療法ではなく、再発させないための根本療法的な考え方が必要になります。

 

そのためには、まずは「そのクレームを引き起こした、最も根底にある問題とは何か?」

という問いに対して答えを出すように意識をみてみてください。


そのような質問を行ないながら思考を深めていくことで、取るべき対策というものが

見えてくると考えられます。

 

専門家に忖度は厳禁 2019/07/18

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

一昨年、「忖度」という言葉が流行りました。

流行語大賞にもなったほとです。

 

さて、その言葉の意味を調べると、デジタル大辞泉によると

「他人の心をおしはかること。また、おしはかって相手に配慮すること。」

ということになります。


この言葉自体にネガティブな要素はありませんが、忖度を不適な場面で行なうことが

問題と言えるでしょう。


たとえば、専門家と言われる人が顧客、クライアントに対して忖度をする場合です。

 

想像してもらえればわかりますが、医者が患者さんの気持ちを忖度して、

本来言うべきことを言わないと大変なことになります。


特に専門家と言われる人は、言うべきことが言えなくなるような忖度は

注意をしなければいけません。

 

 




見栄を張らない経営 2019/07/17

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

見栄を張る生き方とは、他人の目を気にし、他人に対して、少しでも自分の見え方を

良くしようとする生き方です。

 

一方、見栄を張らない生き方とは、他人がどう思おうと、自分がやりたいことを

やる生き方でしょう。

私が思うに、これが自分らしく生きるということでしょう。

 

あなたは、社長として、見栄を張った生き方をしていませんか?

 

もし、見栄で会社を経営していると感じるのであれば、

「他人の目を気にしなければ何をするか?」という問いをしてみてください。

 

 

社長は何によって自らの行動を律するのか? 2019/07/16

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

上場企業であれば別ですが、非上場であれば、社長(代表取締役社長)に指図をする人は

基本的には存在しません。

 

つまり、社長の行動は常に自分が決めることになります。

 

そのため、自らを追い込んで仕事をする人がいる一方で、中には仕事を部下に任せて、

自らは怠けて仕事をしないという社長もいます。

 

では、社長は何によって自分の行動を律するのか?

 

経営計画書が、そのための機能を果たすと考えられます。

 

経営計画書に書かれた自らが決めた目標こそ、唯一社長の行動を

厳しく管理することになります。

 

皆さんの会社では、経営計画書を作成していますか?

 

 

 

メンバーが存在価値を感じていますか? 2019/07/15

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

誰でも、自分の存在価値を感じられないコミュニティには長くいたいとは

思わないでしょう。

 

自分の存在価値を感じられないとは、自分が人に対して価値を与えることが

できていないと感じるときです。

 

たとえば、

「自分がいなくてもいいのではないか・・・・」などと思ってしまうときです。

 

このように感じさせるコミュニティや職場であれば、人が離れていくことも

無理は無いでしょう。

 

ぜひ、あなたの周りの人が自分の存在価値を感じることができているかを

確認してみましょう。

 

ちなみに、存在価値を感じることができていない人に対しては、何でもいいので

その人の存在が役に立っていることを褒めてあげましょう。

 

個人の価値観を尊重し、より良い価値観の変容を促す 2019/07/14

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

昨今の会社経営においては、従業員の「価値観の多様性」を認め、そこから生まれるものを

力として結集していくのが理想だと言われています。

 

一方で、会社は従業員に対して、価値観の変容を迫ることも必要になります。

従業員が幸せになれるように、より良い価値観への変容です。これは教育と呼ばれるものです。

 

人は持っている価値観によって人生が決まると言っても過言ではありません。

そのために幸せに生きるためには、より良い価値観を持つ事が大切です。会社が行なう

価値観に関する教育とは、この辺りのことを指します。

 

一方で、個人個人が個性として持っている価値観は、軸として持ち続けることも

大切です。

 

価値観の尊重と変容はバランスが難しいですが、経営者として、この二つのバランスを取ることの

重要性を認識することがまずは大切だと思います。

投資にこだわり、利益にこだわる社長が伸びる 2019/07/13

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

優秀な社長の条件として、投資に積極的であるということが挙げられると思います。

 

しかし、それだけではダメで、「積極的な投資」と同じく重要な条件が

「利益へのこだわり」です。

 

世の中には、投資には積極的でも、利益には無頓着で、結果的に会社を危機的な

状況に追い込んでしまう社長もいます。

 

そうならないためにも、

社長として「投資への積極性」に併せて「利益へのこだわり」も持つようにしましょう。

聞き入れやすいアドバイスのコツ 2019/07/12

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

職場において、上司や先輩が、部下や後輩を指導し育成するのは責務とも

言えると思います。

 

そのため、こちらが相手のことを思って色々とアドバイスをすることも多いでしょう。

しかし、時には、反発されたり、拒絶をされたりするようなこともあると思います。

 

そうならないためには、人にアドバイスをする際に気をつけることがあります。

 

それは、「相手の価値観に立つ」ということです。

 

これは、よく言われるような「相手の立場になる」ということよりも、更に踏み込んで

相手が(人生において)大切にしている考えを理解するということを指します。

 

相手の価値観を知るためには、普段から相手とコミュニケーションを取り、

相手がどのよな価値観を持っているかを探ることが大切です。

 

なお、価値観を知るとは、たとえば以下のようなことを知ることだと言えると思います。

 

・最も大切だと考えていること

・最も恐れを感じていること

 

なお、上記の質問は表裏一体の関係にあることもあります。

 

ぜひ、普段から職場のメンバーをはじめ、周囲の人の価値観を知るように意識をしてみてください。

社長の仕事の難しさ〜理想論と現実論のバランス〜 2019/07/11

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

社長の仕事の難しさには、理想論と現実論のバランスを取ることにあると言えるでしょう。

 

責任がある立場に置かれた人は、現実論が強くなります。

 

一方、責任のない立場の人は、理想論が強くなります。

 

政治における与党と野党の関係を見ても明らかですね。

 

会社を成長させ続けるには、理想論と現実論が必要になるのです。

どちらが強くなりすぎてもダメで、バランスが大切です。

 

これをうまくやっている社長として思い浮かぶのが、稲盛和夫さんです。

人としての理想的な生き方を説く一方で、現実的な経営方法(アメーバ経営)も

説いているからです。

 

皆さんは理想論と現実論のバランスをどのように取っていますか?

 

社長の危機意識は数値把握力に表れる 2019/07/10

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

基本的には、会社経営にとって絶対に避けなければならないことは倒産と言えるでしょう。

 

そのため、当然ながら、社長には倒産を防ぐための危機意識が求められます。

 

しかし、中には危機意識が薄い感じさせる社長もいます。

 

そのような社長の特徴は、売上をはじめとする数値を把握していないということです。

つまり、数値把握が弱いということです。

 

一方で、危機意識が高い社長は、売上など数値をよく知っています。

 

皆さんはいかがでしょうか?

 

社長として数値を把握していますか?

明確な期限がスピードを生む 2019/07/09

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

経営にはスピードが大切です。

 

意思決定、戦略(作戦)の実行、戦略(作戦)の修正など、早く行なわないと、

成果が出ません。

 

そこで、スピードを生むために大切なことを考えると、それは明確な期限を

設定しているかどうかにあると言えます。

 

スピードの速い組織ほど、明確な基準を細かく設定しています。

 

こうすると、常に期限が迫っている状況なので、スピード感を持って動かざるを得ない

ようになるわけです。

 

また、明確な期限といっても、数年後など、それがあまり先のことでは意味がありません。

ポイントは、焦りを感じる程度に猶予を短くして期限を設定することです。

 

 

 

 

 

 

 

コンプレックスを仕事の原動力にする危険性 2019/07/08

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

社長の中には、個人的なコンプレックスを原動力にして仕事をしている人がいます。

 

社長という仕事は多くのエネルギーが必要なので、コンプレックスから来るエネルギーによって

前に進むことができるのは確かでしょう。

 

しかし、コンプレックスをエネルギーの供給源とすることには危険性があります。

 

なぜならば、そのやり方だと、会社経営の目的が、社長本人のコンプレックスを解消することに

向かってしまうからです。

 

当然ながら、会社経営の目的は社長個人のコンプレックスの解消ではなく、他のところにあるはずです。理念を見てみたらそれがわかるはずです。

 

皆さんの原動力は何でしょうか?

もし、それがコンプレックスから来ているのであれば、改めて、

「自分は社長として、何のために会社経営をしているのか?」ということを考えてみては

いかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

極端にやるから時間管理がうまくなる 2019/07/07

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

極端にやるから、加減がわかりバランスの取り方がわかります。

 

たとえば、時間管理についてもこのことが言えます。

 

週間計画を作る際に、まずは一度、思いっきり遊ぶ時間を多くしてスケジュールを

組んでみましょう。


これを数週間続けると、あれほど楽しかったのに、遊ぶのがつまらなくなります。

 

次に、今度は週間計画を立てる際に、仕事の時間を極端に多くします。

ほとんど遊ぶ時間はとりません。

 

こうすると、今度は仕事がつまらなくなり、遊ぶ時間が欲しくなります。

 

このような両極端を経ることで、加減の仕方が分かり、バランスが取りやすくなります。

 

上記の例で言えば、自分にとって適切な仕事と遊びのバランスが見えてくるようになります。

 

ぜひ、試してみてください。

従業員の行動を担保するための仕組み 2019/07/06

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

人間は、管理(監視?)が無くなると自分の好きなことをしだすという性を持っているようです。

 

社会を見れば明らかで、犯罪が起きにくいのは警察が管理をしているからと言えます。

その証拠に、戦時下や災害時など、管理機能が低下した状態では著しく人々のモラルが下がり、

犯罪などが多発するようです。

 

この視点で従業員を見てみると・・・

やはり、従業員が好ましい行動を取るためには会社側の管理(監視?)が必要になります。

 

つまり、従業員にやって欲しいことを依頼するだけでは事足りず、依頼したことが

行なわれているかを管理する必要があるということです。


この管理方法については様々なものがありますが、一般的には報告体制などが

上げられます。簡単なところでは、日報などもこれに含まれますね。

 

皆さんの従業員が好ましい行動を取るためには、皆さんの会社では

どんな管理方法が有効でしょうか。

 

ちなみに、マネジメントの仕組みの中に管理の仕組みが含まれるというのが

一般的な考え方でしょう。

 

よって、ことさらに管理の仕組みだけを考えるのでは無く、広くマネジメントの

仕組みという観点から考えるのもいいですね。

参院選挙とパタゴニアのミッション 2019/07/05

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

皆さんはパタゴニアという会社をご存じですか?

 

アメリカに本拠地を構える、アウトドア関連の衣料品や関連用具のメーカーです。

 

さて、このパタゴニアは、7月21日(日)には全店舗を休業にするそうです。

理由は、従業員に参院選の投票に行ってもらうためだそうです。

 

一体、なぜこんなことをするのか?

 

パタゴニアがこのような取組みをする理由については以下のページをご覧ください。

https://voteourplanet.patagonia.jp/?in=921

 

要は、同社が大切にしているミッションに沿った活動の一環ということだと思います。

 

売上、(一時的に)顧客サービスよりも環境保全を優先する。

 

同社の軸がよくわかります。

 

ちなみに、パタゴニアのミッションは

「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む。」です。

 

このように自社の軸をしっかりと持って経営をしている会社は素敵ですね。

具体的に考えることで行動力が高まる 2019/07/04

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

一生懸命に考えてはいるものの、なかなか行動に移せない人がいると思います。

 

当然、成果を生むには考えるだけでは足りず、行動が必要になりますので、

行動に移すことが求められます。

 

考える作業と行動を結びつけるためには、考えを具体化することが大切です。

逆に言うと、抽象的な考えからは、行動は生まれにくいということです。

 

例えば、「会社を成長させるためにはどうしたらいいか?」と漠然と考えるよりも、

もっと具体的に、「今期の会社の売上を○○億円にするにはどうしたらいいか?」と

考えるほうが必要な行動がイメージしやすくなります。

 

考える中で、「では、具体的には?」というフレーズを頻繁に自問し、自分の考えをなるべく

具体的なものにしていきましょう。

 

そうすれば行動力が高まるはずです。

本当に強い会社とは、価値観の刷り込みを行える会社 2019/07/03

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

一丸となって仕事をしている組織は強いと言えます。

 

一丸となっているという状態は、みんなが共通の目標、目的を持っている状態です。

つまり、同じ価値観で動いている状態と言えます。

 

そうであれば、最強の会社とは、ある意味、従業員に自社の価値観をすり込むことが

出来る会社だと言えます。

 

そもそも、人はそれぞれの価値観を持っていますが、価値観は常に上書きされるものであり、

会社側が意図的に、従業員の価値観の上書き(刷り込み)を行なうことは可能と言えます。

 

「考え方」を教育するとは、価値観を上書きすると表現できると思います。

新規事業を始めるときの注意点 2019/07/02

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

中小企業においても、先を見据えて経営をされている社長であれば、

既存事業の他に、新規事業の立上げに乗り出すことがあります。

 

新規事業の立上げには相当な労力が必要になるので、社長自ら陣頭指揮を執る

ことがあります。

 

このようなときには、既存事業の売上が落ちてしまうという事態が発生することが

よくあります。

 

社長の意識が既存事業よりも新規事業に向くからです。

 

当然ながら、既存事業が落ち込むと、新規事業どころはありません。

 

こうなった場合に、再び社長が既存事業に戻るとなると、新規事業は頓挫することになり、

これまで新規事業に費やしたお金や労力が無駄になります。

 

このようなことが起きないように、新規事業の立上げの際には既存事業の

運営管理についても盤石の体制を築くことが大切です。

 

既存事業の運営を任せることができる人材を育ててから、新規事業に乗り出しましょう。

経営幹部は社長の考えを常にリサーチしよう 2019/07/01

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

経営幹部の仕事は、社長(経営トップ)の意向を実現することが仕事です。

 

そのためには、幹部は、社長の考え、感じていること、心配事などを把握しておくことが必要です。

 

にも関わらず、社長と十分なコミュニケーションが取れていない幹部が多いと感じています。

理由としては、「社長が忙しく、時間がない」といったものです。

 

もし、皆さんの社長が、対面でまとまった時間を取って話をするのが難しい場合には、

「社長の考えていることをリサーチ」するという感覚を持って対応をするのはいかがでしょうか?

 

オンラインオフラインを通じて、普段からこまめに社長に接触し、非公式な場であっても

社長の意向を伺う。

 

そういう感覚で対応してみるとうまくいくこともあります。

 

ぜひ、試してみてください。

 

 

 

従業員に対する会社の責任の範囲はどこまでか? 2019/06/30

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

会社には、従業員が一人前の社会人として生きていけるように、教育を施す

責任があるという考え方は、誰にとっても異論はないでしょう。


そこで問題になるのが、どの範囲まで教育を行なうかです。

 

便宜上、教育の範囲を以下のように区分しましょう。

1.技術

2.知識

3.考え方〜人が幸せに生きるための道徳、思考方法など〜

 

恐らく、どの会社でも「技術」は教育するはずです。

これがないと、仕事にならないからです。

 

次に「知識」ですか、これを教えるかどうかは職種によって変わります。

なぜならば、知識が無くても、従業員に手順だけ覚えてもらえば仕事が回るという

職種もあるからです。

 

また、「考え方」に至っては、極めて少数の会社しか教育をしていないと感じています。

それは、多くの会社が「考え方」を教える重要に気付いていないからでしょう。

 

あなたは社長として、「技術」、「知識」、「考え方」のどこまでを従業員に対する

教育責任の範囲だと考えていますか?

 

 

 

 

 

経営者として、誰に知られても困らないことだけをやるという生き方 2019/06/29

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

最近、吉本興業の芸人による闇営業問題が世間を賑わせています。

 

芸人が参加したのが反社会勢力の催しだったということで問題が大きくなっていますが、

そもそもの問題は、芸人の皆さんが雇い主である吉本興業との約束を破って不正行為を

働いたということにあると感じています。


雇用主との契約という身近な約束を守ることができないことが、もっと大きな

社会的な約束(刑法)を守ることができない人たちとの関係を生んだとのではないでしょうか?

 

よって、今回の騒動を起こした芸人の皆さんには、反社会勢力の催しに参加したことに対する

反省だけではなく、そもそも、吉本興業との社会的な約束を守ることができなかったことを

深く反省して欲しいと思います。

 

日頃から、小さいことでも不正を働かない、つまり、「誰に見られても困らないことだけを

やる」という行動が大切だと思います。

 

また、このことは企業経営における不祥事防止にも通じる部分があると思います。

 

日頃の自分の行動を見直すきっかけにしたいところです。

相手を否定しない自己主張の仕方とは 2019/06/28

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

自分の意見を言うのが苦手な人の中には、自分の自己主張によって相手を否定したり、

傷つけたりして、その結果として、自分が嫌われたり、不利な立場に置かれることを

恐れるからという心理を持つ人がいるのではないでしょうか?


確かに、自分の意見を主張し、いたずらに他人を敵に回すのは得策ではありません。


そうならないために、自分の意見を伝えるときには以下のことを意識してみるのは

いかがでしょうか?


1.相手の意見や考え方もあり得るということを認める。

はじめに、相手の意見を認めることで、相手も安心してこちらの話を聞いてくれます。

 

2.自分の意見も多様性の一つとして提示する。
つまり、自分の述べる意見も一つの選択としてあり得るという言い方。 自分の意見が「正しい」などというニュアンスは出さない。

もちろん、自分が意思決定をする立場であれば自分の立場を明確にする必要があるので こうはいきませんが、通常の会話や顧客との会話などでは使えるポイントだと思います。
ぜひ、参考にしてみてください。




企画の精度を高める方法 2019/06/27

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

もし、皆さんが企画を考えて、新しい事業、ビジネスなどを始めようとしているのであれば、

スタート前になるべく精度の高い企画にしておくことが大切です。

 

そのための方法としては、企画段階で、見識のある知人や見込み顧客に自分が考えている

内容を聞いてもらい、その反応やフィードバックを精査、分析し企画に活かすというものです。


間違っても、企画の勘所がわからないような人や、自分に耳障りのいいことしか言わない

ような相手には話をするのはやめましょう。

それは時間の無駄なので、誰に相談するかは慎重に選びましょう。


何度か同じ人物に話をし、反応が好転してきたら精度が高まってきた証拠です。

更にフィードバックをもらい、企画のブラッシュアップを行ないます。

社長のお尻をたたく存在はいますか? 2019/06/26

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ

岡野宏量です。

 

社長と言えども完璧ではありません。

 

本来すべき仕事をしていなかったり・・・

決断を先延ばしにしているような・・・

というようなこともあります。

 

そんなときに大切なのが、社長のお尻をたたいてくれる存在です!

 

社長も人間です。

当然、弱い部分があります。

 

そこを補ってくれる人間を身近に置くことは、経営上、大きな意味があると思います。

 

他人の力を上手に活用しながら、社長業が円滑に進むように考えてみるのはいかがでしょうか?

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