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岡野宏量/HIROKAZU OKANO

お問い合わせ:strength.okano@gmail.com
 

お客様の声を拾う仕組み 2017年7月25日

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、 

岡野宏量です。

 

アメリカでは、顧客の声を拾う仕組みが日本よりも進んでいます。

たとえば、歯科やKinko'sなどからは利用後に満足度を確認するための

電話をもらったことがあります。

 

また、ホテルなどを利用した後にも、予約サイトなどから口コミを促すための

メールが入ります。

 

自社にブランドがないところほど、口コミに力を入れることが有効だと言えます。

中小企業こそ、口コミを徹底活用したいところですね。

 

 

 

同じ土俵で戦わないことこそ、中小企業が勝てる戦略 2017年7月24日

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、 

岡野宏量です。

 

CCC(ツタヤ)の増田社長は、今後の自社の成長戦略について、「アマゾンができることは

やらない」と言っています。アマゾンのような巨人に対して、同じ土俵で戦いを挑むことは

しないということです。

 

その考え方が功を奏してか、アマゾンが一般の書店の売上を奪っている一方で、

ツタヤについては書籍販売事業の業績を伸ばしています。

 

考えてみれば、今は圧倒的な強者となっているアマゾンでさえ、起業当時は弱者の

戦略として、大手書店とは戦わずに土俵を変えてインターネット通販を始めました。


中小企業が圧倒的な業績を上げるために大切なことは、「まともに戦わない」ことです。


これは「ニッチ」を攻めることであり、「イノベーション」を起こすこととも言えます。


皆さんの会社は、まともに戦ってはいませんか?



P.S.

今はボストン空港にて成田発のフライトを待ちながらブログを書いています。

その最中に、たった今ロバートから電話があり諸々のアドバイスをもらいました。

「クライアントに愛を持って接するように」というのが彼が再三伝えてくれていることです。

 

ちなみに、ロバートは今からスイスに出張とのことでした。

スイスに拠点を置く企業の仕事のようですが、ロバートが素敵なところは、

子供が夏休みということもあり、家族も一緒に連れて行くようです。


今回のアメリカ出張では多くの人に助けられ、多くの学びを得ました。

しっかりと恩返しできるよう成長します。

 

 

 

「こだわり」がファンを作る 2017年7月23日

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、 

岡野宏量です。

 

継続的に伸びている会社には、「こだわり」があります。

逆に、一時的な業績アップだけで後が続かない会社には

「こだわり」がありません。

 

そのこだわりとは、自社が大切にしている価値観から来るものです。

 

一時的な購入ではなく、ファンとして継続に購入してくれるお客様は、

無意識かもしれませんが、あなたの会社の「こだわり」を買っていると言えます。

 

さて、みなさんの会社のこだわりは何でしょうか?

 

ぜひ、改めて自社の「こだわり」を考えてみてください。

 

根本的な解決にならないソリューションは短命に終わる 2017年7月22日

こんにちは。 

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、 

岡野宏量です。

 

皆さんもアメリカでは太っていない人を探すのが

難しい位に、肥満が問題になっています。

 

そこで、痩せたいという願望に対するソリューションとして、

ダイエットマシーンやダイエット運動のDVDなどの商材が、

しきりにテレビ通販(ジャパネットのようなものです)で

宣伝されています。

 

肥満に対する根本的な解決は食生活を変えることだと思うのですが、

そこを見ることよりも安易に商材に飛びつき、結局、望むような成果が

出ずに、ユーザーは悩みを持ち続けているのが現状です。

 

一時期ビリーズブートキャンプなどが流行りましたが、それもすぐに

廃れています。

 

根本的な解決を提供するサービスしか、長期に渡って売れ続けることは

ないと言えるでしょう。

 

 

 

 

偉大な会社を作るCEO(経営者)の条件 2017年7月21日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

昨日から、経営者コーチングの師匠であるロバート・ハーグローブ氏の

別荘に訪問し、ずっと一緒に行動し、ことあるごとに直接指導を受けています。

本当にありがたい環境です。

 

さて、そこで教えていただいたことの中で最も重要なのが、偉大な会社を作ることが

できる経営者の条件です。

 

ロバートが、これまでフィリップ、アディダス、ナイキをはじめとする世界的企業の

経営者へのコーチングを行なってきた経験も踏まえて考えたものです。

 

以下が偉大なる企業を作る経営者の5つの条件です。

 

1.人間性(Human value)

2.壮大な夢(Ambicious)

3.賢さ(Smart)

4.勤勉さ(Hardwork)

5.素直さ(Coachable、Teachable)

 

前職の船井総合研究所では、成功する経営者の条件として

以下の3つを掲げていたので重なる部分が多くあります。

1.素直

2.プラス発想

3.勉強好き

 

さて、皆さんは上記の条件を備えていますか?

 

世界的な企業のCEOへのコーチングをしている人の話だからこそ、

説得力がありますね。

 

命を落とすこともいとわない起業家の覚悟 2017年7月20日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

今日のお昼で、3日間に渡って開催されたカンファレンスが終わり、今はオマハからシカゴを経由し、ボストンに移動しています。
さて、乗り継ぎのシカゴ空港で衝撃的な体験をしました。
たまたま空港の待合で、近くに座っていた男性と何気ないことから会話が始まったのですが、彼の話を聞いて相当なショックを受けました。
彼はサムというアメリカ人ですが、イラクから帰国し、シカゴを経由して自宅に戻る途中とのことでした。
イラクという、当然ながら治安が悪い中で何をしているのかと聞くと、ISIS(イスラム過激派)に捕らえられた子供たちの救出活動をしているとのことでした。
誘拐された子供たちを探し出し、身内に引き渡したり、避難所などに送るということが彼らの仕事です。多くの子供たちは身内がいないために避難所に行くようです。
彼が自分のスマホで撮影した、救出直後の子供たちの写真を見せてくれたました。
(そのスマホは画面が割れて傷ついており、かろうじて見ることができましたが、イラクでは修理ができないのでそのまま使っていると笑いながら話をしていました。現地の激しさが伝わってきます。)
写真を見て、言葉がありませんでした。絶句をしたというのが正直なところです。
あまりにも生々しく、悲惨な状況だからです。今思い出しても涙が出てくるような写真です。
ある一人の男の子(恐らく小学校3〜4年)は、3年間ISISに監禁されており、そこから救出された直後の写真でした。やせ細り肌の色も悪く、目もうつろで、なんとも言えない写真です。
ある女の子(恐らく小学校低学年)は、目の前で自分の親が殺害された直後に、現場で救出をされたときの写真でした。
ある赤ちゃんは、助けを求めて逃げてきた母親からレスキューのメンバーに手渡された直後に、その場でISISのスナイパーの銃撃によって母親が殺害されました。もちろん、赤ちゃんを手渡されたサムも命を落としかねなかった状況です。
その赤ちゃんは名前がわからないので、一緒にいたレスキューのメンバーとその場で名前を付けたとのことでした。
他にも、人身売買のために拘束されていた子供たちを救出した際の写真などを見ました。
どれもこれも、日本のニュースでは流れないような本当に悲惨な写真です。


次に私が興味を持ったのは、サムが、相当な危険を冒してまで、なぜ戦場に赴き、砲弾の飛び交う中でレスキューの仕事をしているのかということです。
彼の返答もまた衝撃を受けました。
そもそも彼はクリスチャンであり、神の思し召しでその仕事をしているということです。
まさにミッションに生きているということだと思います。
しかし・・・・、たとえ神の思し召しだとしても、怖くないのか?と聞くと、自分には6人の子供がいるが、もし、自分の子供が何者かに捕らえられていたら、同じように誰かに助けにきてほしいからということのようです。
「自分がして欲しいと思うことを相手にする」ということを、自らの行動をもって示している姿は、リーダーシップ以外の何物でもないと思います。
ちなみに、彼らの救出活動は、数日前にCNNなどの大手放送局のニュース番組でも放映されたようです。
ここまで聞くと彼はボランティア活動をして生きているのかと聞くと、元々は起業家として活動をしていたようです。
サム曰く、起業家の生き方もリスクを取っており、レスキュー活動もそれと変わらないということです。
彼はこれまで18以上の会社を立ち上げ、売却をしてきたという本物の起業家です。
なるほど、彼のような人間であれば成功するのも当然だと感じました。
自分のミッションのためには、リーダーシップを発揮し、危険を顧みず行動できるからです。


先日のブログでは、中国の民主化運動のために自分の命を使った劉氏や、南アフリカの反アパルトヘイト運動を先導し20年以上も投獄されたネルソンマンデラ氏のことを取り上げましたが、今日話を聞いたサムも同じような生き方をしていると感じます。
世界中には、自分のミッションのために、本当に覚悟を決めて生きている人がいるということを痛感しました。

自分の生き方はどうなのか?ミッション、志のために、サムと同じレベルで覚悟を決めて生きているのか?
考えさせられる出会いでした。


■サムとの写真

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長所伸展!『Clifton Strengths Summit』inアメリカ2日目終了 2017年7月19日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

17日(月)から19日(水)にかけて、アメリカのオマハで開催されている

Clifton Strengths Summit(クリフトンストレングスサミット)に参加しています。

 

Strengthというのは、日本語にすると「強み」、「長所」という意味であり、

人々の長所を伸ばすというテーマで3日間の講座があります。

そのため、世界中から人々の「強み」や「長所」を伸ばそうとしている人たちが参加するので、

今回私も参加してきました。

 

恐らく、1000名以上は参加している大規模なサミットです。

 

さて、今日は二日目であり、8時30分から20時までの一日を通して色々な人の話を聞き、

自分たちも情報交換を行ないました。


元上場企業の役員や経営者コーチ、コンサルタント、コーチ、教育関係者、役人など

多様な仕事をする人がアメリカを中心に色々な国からも参加しているので刺激的です。

 

私も二日目に入り、英語にもだんだん慣れてきたので楽しむことができました(^_^)

 

印象的なのが、参加している人たちの姿勢です。

とにかく積極的に講師に質問をし、意見交換をします。

 

僕も触発されて発言をしましたが、驚いたことに、わざわざ講座が終わった後に

僕の席まで来てくれて、僕の発言に関してヒントになるような情報を提供しにきて

くれる人もいました。

 

世界レベルで色々な情報を仕入れ、それをもって日本の経営者さんに還元して

いきます。

 

 

■メイン会場でのセミナーの一コマ

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立食パーティーの一コマ

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背景にある考え方を知る 2017年7月18日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

もし、あなたが自分よりも成果を出しており、マネをしたいと

思う相手がいれば、ぜひその人の根本を知るようにしましょう。

 

マネをしたいお店や会社があったとしても同じことです。

 

表面だけをマネるのではなく、背景にある考え方を知ることが大切です。

 

仕事が出来る人はこのことが身についているので、質問の内容が

表面的ではなく、根本を聞いてきます。

 

 

 

成功に必要なのは「忍耐と決断だ」byレイクロック 2017年7月17日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

マクドナルドの創業者レイクロックの半生を描いた映画

『ファウンダーハンバーガー帝国の秘密』を見ました。


一言で表現すると、「忍耐と決断(覚悟)」こそが成功には

必要だというのがレイクロックの信条のようです。


教育でも、才能でもない。

とにかく「忍耐と決断(覚悟)」が大切なようです。


確かに、私も仕事を通して色々な経営者とお会いしますが、やはりその二つの要素が

大切だと思います。


別に新しい考えではありませんが、改めてそれを意識したいと思います。

総合的な価値提供で競合に勝つ 2017年7月16日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

近所のクリーニング屋は、クリーニング自体の品質は他社よりも高いので、

定期的に利用しています。

しかし、店員の接客が良くなく、残念に思うことが多々あります。

 

また、あるとんかつ屋さんは、これまた大変おいしいのですが、注文したものが

出てこないといったことが度々起こります。

恐らく、料理に対しては強いこだわりと高い基準を持って経営していると思うのですが、

店舗の運営オペレーションについてはほとんど経営努力をしていないのでしょう。

 

品質が高いというのは大変素晴らしいことです。

第一優先はここにあります。

 

しかし、ある程度、品質について評価をいただけるようになったら、

次には総合的な価値提供においても高い基準をクリアできるように

チャレンジしましょう。

 

職人的な社長ほど商品や技術には関心はありますが、その他のことには

あまり興味がないということがよくあります。


あくまで、「総合的な価値提供」という観点で、自社のサービスを見てみる

ことが必要だと言えそうです。

『ノーベル平和賞受賞者・劉暁波氏が死去』という報道を受けて 2017年7月15日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

皆さんもご存知だと思いますが、中国人人権活動家の劉暁波氏が13日に

肝臓がんのために61歳で亡くなりました。

 

ここで劉暁波氏のプロフィールをご紹介します。

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大学の教員から不屈の人権活動家となった劉氏は、中国政府にとっては犯罪者で、

繰り返し投獄された。1989年に中国で民主化運動が活発化すると、米国から帰国。

6月の天安門事件では軍との交渉役など中心的な役割を担い、「反革命罪」で投獄された。

 

1991年に釈放後は、天安門事件で投獄された活動家たちの釈放や犠牲者の名誉回復を求めて運動。

そのため3年間、強制収容所に入れられるが、1996年には獄中で詩人の劉霞氏と結婚した。

釈放後は、文筆活動を続け、中国の民主化を求めた。北京五輪が開かれた2008年、中国の民主主義

体制移行をインターネット上で呼びかける「08憲章」を、複数の知識人と共に起草。一党独裁の廃止

と複数政党制の民主主義導入を呼びかけた。大勢が賛同したが、中国当局は劉氏を国家政権転覆扇動

容疑で逮捕。2010年に懲役11年の実刑判決が確定して以来、劉氏は遼寧省の刑務所に収容されていた。

<以上、http://www.bbc.com/japanese/40603793より引用>

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

自分の命を捨ててでも、志のために生きるという姿には心から感服します。

 

ミッションのために生きた人と言えるでしょう。

 

劉氏の生き方は、反アパルトヘイト運動を行ない、27年間も投獄され、その後に

南アフリカ大統領にまでなったネルソンマンデラ氏とも重なります。

 

尊敬という言葉では言い表すことができないほどの、生き方だと思います。

 

私たちは経営を通して何を実現するのか?

 

劉氏やネルソンマンデラ氏の生き方を自分の人生に活かします。

自己を律することが中小企業の社長の課題 2017年7月14日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

良くも悪くも、中小企業の社長は自由です。

業績が良ければ、極端な話、仕事をしてもしなくてもいいのです。

 

基本的には誰も叱ってはくれません。

 

そのため、自己を律することができなければ会社の経営は

どんどん甘くなっていきます。

 

すると、いつの間にか業績が傾きます。

 

改めて、会社を継続的に成長させるには、社長を律することが必要です。

 

社長が自分を律するためには、必ずしも意思の力が大切なのではありません。

誰かの力を借りたり、あるいは仕組を活用することが有効です。

 

社長として、自分が100%の力で仕事に取り組めるような仕組を

持っているならば、その会社は必ず伸びます。

 

皆さんは自分を律する仕組を持っていますか?

 

商品を絞り込むことで売上を上げる 2017年7月13日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

どの商売でも、利益率を上げていくことは追求すべきテーマです。

 

そこで利益率を上げるための方法ですが、簡単にできる方法としては、

「品数を減らす」ことです。

 

いままで扱っていたメニューのうち、主力商品に絞り、その他の商品を捨てる

ことです。

 

残すメニューは、自店の売上の大半を占める主力となる商品です。

 

メニューを絞り込むことで、利益率の向上に加えて以下のメリットがあります。

 

・品質が上がる

・回転率が上がる

・広告費が下がる など

 

お店の業績が悪い、利益率を上げたいというときには、商品の絞り込みを

検討してみるのもオススメです。

 

 

 

社長と幹部のコミュニケーションでは、目的をしっかり共有しよう 2017年7月12日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

先日、ある会社の営業対策について、社長から受けた説明と、マネージャーから

受けた説明がまったく別のものでした。

 

両者とも手段については共通の認識を持っていますが、目的やなぜその対策を

取るのかという背景については説明が異なっていました。

 

組織は階層が多くなればなるほど、下には、上で決めたことの一部しか伝わらなくなります。

そのため、社長とマネージャーでこれだけの食い違いがあれば、下に行くほど、更に認識の

ズレが大きくなります。


社長と幹部のコミュニケーションにおける目的認識が薄いと、組織全体にその

認識の薄さが広がります。

注意したいところです。

 

 

 

 

経営理念やミッションから外れていないか? 2017年7月11日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

どんなことでも、本来の目的からブレてしまうと、望んだような成果は

出づらくなります。

 

経営においても同じことが言えます。

 

目的を忘れてしまい、いつのまにか売上を上げることが

経営の目的になってしまっているという状況がよくあります。

 

会社が本来の目的に沿って運営されているかを確認するのは

経営者の仕事です。

 

また、経営の目的とはミッションや理念になります。

 

経営者は常に自社の経営活動がミッションや理念かは外れていないかを

確認するようにしましょう。

 

 

経営者の仕事はAIに置き換えられるか!? 2017年7月10日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

AI(人工知能)が人の仕事を奪うというのは聞いたことがある話だと思います。

特に、単純労働が人からAIに変わっていくというのは容易に察しがつきます。

 

実は単純労働ではなく、証券会社のトレーダーや医者のようなエリートの職業

でさえも一部の仕事がAIに変わっていくとも言われています。

 

これは、IQ(知能指数)ということについては、人間よりもAIのほうが分がある

ということではないでしょうか。

 

一方で、人間がAIに勝てる点とは・・・

基本的には人間らしさ、心を扱う領域だと思います。

 

ちなみに、経営者の仕事も一部はAIに取って代わられることが想像できます。

何がAIに移管されるかはわかりませんが、今後の時代において、自分が経営者として

果たすべき機能や役割についてはしっかりと考えていきたいものです。

 

その取組に意味はあるのか? 2017年7月9日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

皆さんの会社で行なっている一つ一つに、明確な必要性がありますか?

 

無駄なことをしていることが意外と多くあります。

 

慣例、恒例など、惰性で行なっているものは要注意です。

 

本当にその仕事はやる必要があるのか?という問いかけをしてみることで、

無駄な仕事を見つけることができます。

 

もちろん、個人の仕事も同じです。

自分がやっている仕事を客観的に見てみて、本当にやる必要があるのかを

考えてみる時間を持つことは必要です。

 

次の時代の事業を準備する 2017年7月8日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

先日、ボルボがディーゼルエンジンの開発中止を発表しました。

VWの排ガス不正問題以降、ヨーロッパでのディーゼルエンジン車の

販売台数が軒並み落ちていることと、EV車の台頭により、ディーゼルエンジンの

メリットが打ち出しづらくなったということが背景にあるようです。

 

また、フランスは2040年にガソリン車の販売を禁止することを発表しました。

そのときまでには、世界での新車販売数のうち、50%がEVになっているという試算が

出ています。

 

このような動きがある中で、テスラモーターは400万円程度の価格帯の電気自動車の

納車を始めます。

予約も好調なようで、ますますテスラの躍進が予想されます。

 

これまでのガソリン自動車での強者が、EVをはじめとする新しい燃料による

自動車市場で強者になるとは限りません。

自動車産業の構図も大きく変わると思われます。


最終的に勝ち残るのは、新しい時代に向けて早くから準備をし、いち早くスタートを

切った会社になるでしょう。


中小企業の経営についても同じことが言えます。

目先の売上が安定してきたら、さらにその先の事業のあり方を考えて、早めに

準備をするようにしましょう。



売上を上げ続ける社長の経営計画書の扱い方 2017年7月7日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

社長の大切な仕事の一つに、経営計画の作成があります。

自社の理念、ビジョン、今期(来期)の利益目標、重要課題などをまとめたものです。

 

しかし、せっかく作った経営計画ですが、しっかりと活用できている会社は意外と

少ないようです。

 

作ったことで安心してしまい、肝心の活用ができていない社長も多いと

思います。

 

経営計画書の扱い方の基本は、常に手元に置いて、ことあるごとに見返すことです。

 

なぜならば、経営計画書こそが、会社が進むべき道を示した航海図であり、

会社を経営するためのガイドラインだからです。

 

経営計画書がそのようなものであれば、自ずと見返したくなるものです。

 

もし、皆さんが経営計画を作ったままにしているのであれば、それは

魂が入っていないのかもしれません。

 

本当に会社が目指したい姿が書かれていない・・・・かもしれません。

 

ぜひ、次回の経営計画の作成には、魂のこもったものを作るようにしましょう。

 

スピード感を持った店舗展開の落とし穴 2017年7月6日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

経営ではスピードが大切です。

競合よりもいかに早く動くかで、マーケットに対する自社の地位が

決まります。

 

その一方で、スピードに偏ると、品質に問題が出てきます。

 

特に、店舗展開をスピード感をもって進める場合には注意が必要です。

 

ぜひ、店舗展開を行なう場合には、品質管理の仕組も合わせて考えて

おくことをオススメします。

 

品質を維持しながらもスピード感をもって店舗展開を行なうところに

経営の難しさがありますね。

企業文化は社長が作る 2017年7月5日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

もし、社長として自分の会社を見た際に、社内の雰囲気や文化などが

望ましいものでなければ、自分自身の言動を変えることが有効です。

 

なぜならば、組織の文化に最も大きな影響力を持つのが社長だからです。

 

まずは組織で働いている従業員が何を感じ、何を考えているのかをヒアリングして

みましょう。

 

そのヒアリングを通して、社長として何を変えるのがいいかのヒントが見つかる

はずです。

 

素晴らしい組織文化が会社の売上を上げ、会社の継続的な繁栄をもたらします。

 

ぜひ、社長として自社の企業文化を確認してはいかがでしょうか?

適切なコミュニケーション頻度とは 2017年7月4日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

会社さんを見ていると、コミュニケーション不足が問題となっている

ことが多いと感じます。

 

特に、社長と幹部のコミュニケーションは会社の業績に与えるインパクトが

大きいので、しっかりと押さえることが必要です。

 

ところで、「適切なコミュニケーション頻度」とは何でしょうか?

 

また、それはどのように決まるのでしょうか?

 

ぜひ、皆さんの職場でも上記の質問について考えてみてください。

また、この質問には、コミュニケーションを行なう双方が考えて、

お互いににとって最適なコミュニケーション頻度を決めることが大切です。

一方だけが必要だと思っていても、もう一方が必要を感じていないコミュニケーション頻度

であれば、実際には機能しないからです。


コミュニケーションを変えるだけでも売上が上がります。


ぜひ、自分の仕事における適切なコミュニケーション頻度を明確にしてみましょう。

 

 

 

 

 

従業員がお客様を好きになるようにするのも社長の仕事 2017年7月3日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

子供の幼稚園に行くと、先生が子供と接する雰囲気を見て、その先生が

本当に子供のことが好きかどうかがわかります。

 

子供から評判のいい先生は、子供のことが好きで関わっているということが

伝わってきます。

 

このことは、全ての商売に当てはまるのではないでしょうか。

 

やはり、どこの業界でもお客様のことが好きになっているスタッフは

業績がいいものです。

 

ちなみに、商品を好きになるのではありません。

大切なのはお客様を好きになることです。

 

従業員がお客様を好きになるかどうかは、社長の教育や関わり方に

あると思います。

 

従業員がお客様を好きになるようにするのも社長の仕事です。

 

皆さんは社長として、従業員がお客様を好きになるように働きかけを

していますか?

危機意識の喚起も社長の仕事 2017年7月2日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

通常、会社で最も危機意識が高いのが社長です。

そのため、社長は常に緊張感を持って仕事をしています。

 

従業員を見ると、社長に比べて危機意識は低く、経営者から

階層が離れていけばいくほど、危機意識は薄くなっていきます。

 

よって、組織が大きくなればなるほど、末端の従業員の危機意識は

ますます薄れていくと言えます。

 

大企業が最たる例です。

 

しかし、業績が伸び続けいている会社は、組織が大きくなっても

組織全体としての危機意識が高いと言えます。

 

それは、社長がそうなるように仕向けているからです。

 

従業員の全体的な危機意識から、社長の実力を伺い知ることが

できます。

 

皆さんは経営者として、どの程度、従業員の危機意識の喚起ができていますか?

 

 

 

 

 

 

かつての便利が、今は不便に 2017年7月1日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

人は「便利さ」に対してお金を払います。

便利さの象徴は、なんと言ってもコンビニエンスストアですね。

 

また、ここ数年ではネット通販が便利さを武器に売上を大幅に増やしています。

その代表格であるアマゾンは、最近、米国内にて高級食品スーパーホールフーズ

マーケットを買収し一躍脚光を浴びています。


アマゾンは便利さをわかりやすく表現して売上を上げてきましたが、その便利さを

今度は生鮮食品の販売にも当てはめようという発想です。


アマゾンが自体が、通販によって生鮮食品を販売するだけでなく、実店舗の運営にも

ITを駆使し、店舗における便利さを進化させることでしょう。


時代が変われば、人が何を便利と感じるかも変わります。

いつまでたっても昔の「便利さ」の上に商売を続けていると、いつの間にか

それが「不便さ」に変わっていることもあります。

 

時代の流れを見ながら、常に「便利さ」という観点でも、お客様のニーズに

答えていくことが大切ですね。

 

社長として自分の長所を伸ばすために 2017年6月30日 

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

社長業というのは、経営チームを率いるキャプテン、または監督という

ような仕事だと感じています。

 

キャプテンというのはプレイングマネジャーなので、自分が意思判断を下し、

役員などの経営チームを率いるCEO、監督というのはCEOの上席で何かあったときに

口を出す会長のようなイメージでしょうか。

 

さて、特に自分がキャプテンのように現役CEOとして指揮を執っているのであれば、

自分の長所を伸ばすためにも、自分の短所を補える人材を周りに置くことが重要だと

言えます。

 

というのも、売上が上がっている会社さんは社長が自分の長所を伸ばして経営を

しているからです。

 

具体的には、自分の短所を、自らの長所ととらえている人材を経営チームに

引き入れるようにしましょう。

 

これらの人材は社内で育てるのもそうですが、積極的に外部の人間に声をかけて

リクルーティング活動をするということによっても見つかります。

 

まずは社長自身が自らの長所を知ることが大切です。

 

さて、皆さんの長所は何でしょうか?

ぜひ、周りの人にも聞いてみてはいかがでしょうか?

 

社長の魅力と業績アップの関係 2017年6月29日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

会社が小さいときには、従業員は社長の人格についてきます。

社長と従業員との距離が近いので、社長の人間的な魅力が従業員にも直接伝わるからです。


一方、会社が成長して大きくなると、従業員と社長が直接接することは難しくなります。

こうなると、社長個人の魅力ではなく、会社のビジョン、ミッションといったものの

魅力が従業員にとっては大切になります。

 

ここまでくれば、社長を好きでなくても、ビジョンが好きなのでその会社で働くという

従業員が出てきます。大企業はこのような状況だと言えます。

 

 

まとめとしては、社長は会社の成長に応じて、自分の個人的な魅力で引っ張るスタイルから、

ミッションやビジョンで従業員を引っ張るスタイルに変化することが必要ということです。

 

皆さんの会社はいかがでしょうか?

社長の個人的な魅力で引っ張るレベルでしょうか?

あるいは、ミッションやビジョンで引っ張るレベルでしょうか?

 

 

 

 

会社が取組むべき重要課題をつかむのが社長の仕事 2017年6月28日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

社長の最重要の仕事の一つに、「会社が取組むべき重要課題をつかむ」ことが

挙げられます。

 

最重要課題が正しくつかめていない状態で対策を考えている会社をよく見かけますが、

これは労多くして実りはほとんとありません。

 

社長自身、我が社の最重要課題は何か?という問いかけをいつでも行なうことが

必要だと言えます。

 

御社はしっかりと重要課題をつかんでから対策を実行していますか?

 

 

 

 

自分の生き様を客観的に見てみる 2017年6月27日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

昨日、たまたまテレビを付けると、先日亡くなった小林まおさんの

追悼番組が放映されていました。

 

生前の本人のインタビューを見ましたが、とても魅力的な人である

のがよくわかりました。

 

さて、私を含めて多くの人々が彼女の死を悼む一方で、21時〜23時という

ゴールデンタイムの時間帯に追悼番組を流してもらえる彼女の人柄には驚きます。

よほどテレビ関係者をはじめ、多くの人に「与える」ことができていたのでしょう。

(彼女の追悼番組を流すことで視聴率が取れるという見方もあるかもしれませんが・・・・

それは一旦おいておきます)

 

彼女の生き様の結果としてこのような対応があったのだと思います。

 

今回の件からは、自分が亡くなった時に、どのように自分が扱われるかを意識して

生きることも大切だということを感じました。

 

多くの人が自分の死を悼み、葬儀に駆けつけてくれるのか?

あるいは何事もなかったように時間が過ぎるのか・・・・

 

私たちの生き様が問われる状況です。

 

ここまで極端に考えなくても、会社やお店であれば、自分たちのお店がなくなったら

お客様や業者さん、周囲の人はどのような反応をするのか?

従業員として働いている人であれば、自分が会社を辞めたときには社長をはじめ、

他の従業員はどのような対応なのか?

 

色々な観点で自分の生き様を考えることができそうです。

 

最後に、改めて小林まおさんのご冥福をお祈り致します。

 

 

 

売上を上げるコア顧客向けの特別な催し 2017年6月26日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

いろいろな業界で、展示会などの特別なイベントを定期的に開催しています。

有名なところで言えばモーターショー、東京ガールズコレクション、

また、一部のターゲットを対象にしたゲームショー、アニメの展覧会など様々です。

数え上げればきりがありません。


これらの企画の目的は様々だと思いますが、最も大きなものの一つに、業界で

影響力を持つ人たちに対する情報提供です。


このような集まりに参加するくらいの人ですから、熱心な方が多いと言えます。

それらの参加者が業界向けに情報発信をしてもらえることによって、イベントの

出展者は自社の売上を上げることができます。


さて、このようなイベントは、大企業だけのものではありません。

中小企業でも活用することはできると言えます。


ぜひ、ファンやコアな顧客を招いてイベントを行ない、業界内における自社の

ポジショニング確立や顧客教育を意識的に行なってみてはいかがでしょうか?



 

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