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岡野宏量/HIROKAZU OKANO

お問い合わせ:strength.okano@gmail.com
 

企業文化は社長が作る 2017年7月5日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

もし、社長として自分の会社を見た際に、社内の雰囲気や文化などが

望ましいものでなければ、自分自身の言動を変えることが有効です。

 

なぜならば、組織の文化に最も大きな影響力を持つのが社長だからです。

 

まずは組織で働いている従業員が何を感じ、何を考えているのかをヒアリングして

みましょう。

 

そのヒアリングを通して、社長として何を変えるのがいいかのヒントが見つかる

はずです。

 

素晴らしい組織文化が会社の売上を上げ、会社の継続的な繁栄をもたらします。

 

ぜひ、社長として自社の企業文化を確認してはいかがでしょうか?

適切なコミュニケーション頻度とは 2017年7月4日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

会社さんを見ていると、コミュニケーション不足が問題となっている

ことが多いと感じます。

 

特に、社長と幹部のコミュニケーションは会社の業績に与えるインパクトが

大きいので、しっかりと押さえることが必要です。

 

ところで、「適切なコミュニケーション頻度」とは何でしょうか?

 

また、それはどのように決まるのでしょうか?

 

ぜひ、皆さんの職場でも上記の質問について考えてみてください。

また、この質問には、コミュニケーションを行なう双方が考えて、

お互いににとって最適なコミュニケーション頻度を決めることが大切です。

一方だけが必要だと思っていても、もう一方が必要を感じていないコミュニケーション頻度

であれば、実際には機能しないからです。


コミュニケーションを変えるだけでも売上が上がります。


ぜひ、自分の仕事における適切なコミュニケーション頻度を明確にしてみましょう。

 

 

 

 

 

従業員がお客様を好きになるようにするのも社長の仕事 2017年7月3日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

子供の幼稚園に行くと、先生が子供と接する雰囲気を見て、その先生が

本当に子供のことが好きかどうかがわかります。

 

子供から評判のいい先生は、子供のことが好きで関わっているということが

伝わってきます。

 

このことは、全ての商売に当てはまるのではないでしょうか。

 

やはり、どこの業界でもお客様のことが好きになっているスタッフは

業績がいいものです。

 

ちなみに、商品を好きになるのではありません。

大切なのはお客様を好きになることです。

 

従業員がお客様を好きになるかどうかは、社長の教育や関わり方に

あると思います。

 

従業員がお客様を好きになるようにするのも社長の仕事です。

 

皆さんは社長として、従業員がお客様を好きになるように働きかけを

していますか?

危機意識の喚起も社長の仕事 2017年7月2日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

通常、会社で最も危機意識が高いのが社長です。

そのため、社長は常に緊張感を持って仕事をしています。

 

従業員を見ると、社長に比べて危機意識は低く、経営者から

階層が離れていけばいくほど、危機意識は薄くなっていきます。

 

よって、組織が大きくなればなるほど、末端の従業員の危機意識は

ますます薄れていくと言えます。

 

大企業が最たる例です。

 

しかし、業績が伸び続けいている会社は、組織が大きくなっても

組織全体としての危機意識が高いと言えます。

 

それは、社長がそうなるように仕向けているからです。

 

従業員の全体的な危機意識から、社長の実力を伺い知ることが

できます。

 

皆さんは経営者として、どの程度、従業員の危機意識の喚起ができていますか?

 

 

 

 

 

 

かつての便利が、今は不便に 2017年7月1日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

人は「便利さ」に対してお金を払います。

便利さの象徴は、なんと言ってもコンビニエンスストアですね。

 

また、ここ数年ではネット通販が便利さを武器に売上を大幅に増やしています。

その代表格であるアマゾンは、最近、米国内にて高級食品スーパーホールフーズ

マーケットを買収し一躍脚光を浴びています。


アマゾンは便利さをわかりやすく表現して売上を上げてきましたが、その便利さを

今度は生鮮食品の販売にも当てはめようという発想です。


アマゾンが自体が、通販によって生鮮食品を販売するだけでなく、実店舗の運営にも

ITを駆使し、店舗における便利さを進化させることでしょう。


時代が変われば、人が何を便利と感じるかも変わります。

いつまでたっても昔の「便利さ」の上に商売を続けていると、いつの間にか

それが「不便さ」に変わっていることもあります。

 

時代の流れを見ながら、常に「便利さ」という観点でも、お客様のニーズに

答えていくことが大切ですね。

 

社長として自分の長所を伸ばすために 2017年6月30日 

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

社長業というのは、経営チームを率いるキャプテン、または監督という

ような仕事だと感じています。

 

キャプテンというのはプレイングマネジャーなので、自分が意思判断を下し、

役員などの経営チームを率いるCEO、監督というのはCEOの上席で何かあったときに

口を出す会長のようなイメージでしょうか。

 

さて、特に自分がキャプテンのように現役CEOとして指揮を執っているのであれば、

自分の長所を伸ばすためにも、自分の短所を補える人材を周りに置くことが重要だと

言えます。

 

というのも、売上が上がっている会社さんは社長が自分の長所を伸ばして経営を

しているからです。

 

具体的には、自分の短所を、自らの長所ととらえている人材を経営チームに

引き入れるようにしましょう。

 

これらの人材は社内で育てるのもそうですが、積極的に外部の人間に声をかけて

リクルーティング活動をするということによっても見つかります。

 

まずは社長自身が自らの長所を知ることが大切です。

 

さて、皆さんの長所は何でしょうか?

ぜひ、周りの人にも聞いてみてはいかがでしょうか?

 

社長の魅力と業績アップの関係 2017年6月29日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

会社が小さいときには、従業員は社長の人格についてきます。

社長と従業員との距離が近いので、社長の人間的な魅力が従業員にも直接伝わるからです。


一方、会社が成長して大きくなると、従業員と社長が直接接することは難しくなります。

こうなると、社長個人の魅力ではなく、会社のビジョン、ミッションといったものの

魅力が従業員にとっては大切になります。

 

ここまでくれば、社長を好きでなくても、ビジョンが好きなのでその会社で働くという

従業員が出てきます。大企業はこのような状況だと言えます。

 

 

まとめとしては、社長は会社の成長に応じて、自分の個人的な魅力で引っ張るスタイルから、

ミッションやビジョンで従業員を引っ張るスタイルに変化することが必要ということです。

 

皆さんの会社はいかがでしょうか?

社長の個人的な魅力で引っ張るレベルでしょうか?

あるいは、ミッションやビジョンで引っ張るレベルでしょうか?

 

 

 

 

会社が取組むべき重要課題をつかむのが社長の仕事 2017年6月28日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

社長の最重要の仕事の一つに、「会社が取組むべき重要課題をつかむ」ことが

挙げられます。

 

最重要課題が正しくつかめていない状態で対策を考えている会社をよく見かけますが、

これは労多くして実りはほとんとありません。

 

社長自身、我が社の最重要課題は何か?という問いかけをいつでも行なうことが

必要だと言えます。

 

御社はしっかりと重要課題をつかんでから対策を実行していますか?

 

 

 

 

自分の生き様を客観的に見てみる 2017年6月27日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

昨日、たまたまテレビを付けると、先日亡くなった小林まおさんの

追悼番組が放映されていました。

 

生前の本人のインタビューを見ましたが、とても魅力的な人である

のがよくわかりました。

 

さて、私を含めて多くの人々が彼女の死を悼む一方で、21時〜23時という

ゴールデンタイムの時間帯に追悼番組を流してもらえる彼女の人柄には驚きます。

よほどテレビ関係者をはじめ、多くの人に「与える」ことができていたのでしょう。

(彼女の追悼番組を流すことで視聴率が取れるという見方もあるかもしれませんが・・・・

それは一旦おいておきます)

 

彼女の生き様の結果としてこのような対応があったのだと思います。

 

今回の件からは、自分が亡くなった時に、どのように自分が扱われるかを意識して

生きることも大切だということを感じました。

 

多くの人が自分の死を悼み、葬儀に駆けつけてくれるのか?

あるいは何事もなかったように時間が過ぎるのか・・・・

 

私たちの生き様が問われる状況です。

 

ここまで極端に考えなくても、会社やお店であれば、自分たちのお店がなくなったら

お客様や業者さん、周囲の人はどのような反応をするのか?

従業員として働いている人であれば、自分が会社を辞めたときには社長をはじめ、

他の従業員はどのような対応なのか?

 

色々な観点で自分の生き様を考えることができそうです。

 

最後に、改めて小林まおさんのご冥福をお祈り致します。

 

 

 

売上を上げるコア顧客向けの特別な催し 2017年6月26日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

いろいろな業界で、展示会などの特別なイベントを定期的に開催しています。

有名なところで言えばモーターショー、東京ガールズコレクション、

また、一部のターゲットを対象にしたゲームショー、アニメの展覧会など様々です。

数え上げればきりがありません。


これらの企画の目的は様々だと思いますが、最も大きなものの一つに、業界で

影響力を持つ人たちに対する情報提供です。


このような集まりに参加するくらいの人ですから、熱心な方が多いと言えます。

それらの参加者が業界向けに情報発信をしてもらえることによって、イベントの

出展者は自社の売上を上げることができます。


さて、このようなイベントは、大企業だけのものではありません。

中小企業でも活用することはできると言えます。


ぜひ、ファンやコアな顧客を招いてイベントを行ない、業界内における自社の

ポジショニング確立や顧客教育を意識的に行なってみてはいかがでしょうか?



 

顧客教育を含めてビジネスを発展させる 2017年6月25日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

今日は私用があり幕張メッセに行きましたが、大混雑でした!

その理由は、AKB、乃木坂、などの人気アイドルグループの握手会が

あったからです。

とにかく、すごい人でした。

 

ファンの皆さんは本当に熱狂的な人が多く、アイドルの応援活動が、

自分たちの生活の中でかなりの割合を占めているように感じました。


また、一方でアイドルのメンバーたちも20歳そこそこでしのぎを削り、

厳しい現実と向き合いながらもファンに励まされているというのも感じました。


アイドル産業は、多くの人の生活の深い部分まで巻き込んでいるという

のがわかりました。

 

一方で、深く入り込む分だけ問題も大きくなる可能性がはらんでいると

思います。

ファン同士の小競り合いや、自分が応援していない他のメンバーへの

誹謗中傷なども起きてもおかしくありません。

 

秋元康さんをはじめとする業界の作り手たちは、そのような問題が起きないように、

単なるコンテンツ提供だけではなく、アイドルメンバーやファンに対する考え方や

マナーなどの啓蒙なども意図する必要があるのではないでしょうか。

(恐らく、既にそのようなことを意識して実行しているとは思います。)


また、これらのことは、必ずしもアイドル産業だけの話ではなく、一般のビジネスでも

言えることだと思います。


皆さんはサービスを提供する側として、従業員や顧客に対して、コンテンツ以外に

何を提供しているのでしょうか?

従業員の愚痴が多くなってきた経営者は要注意! 2017年6月24日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

経営者さんと話をしていて感じることがあります。

それは、経営者が従業員の愚痴を言うようになったら、業績は

低迷し始めるということです。

 

概して、経営者さんから出る従業員の愚痴は、「経営者の視点」で見るから

出てくるものと言えます。

経営者が「経営者の視点」で考えることは当然必要なことですが、従業員との

関係性を良くするためには「従業員の視点」を持つことが大切です。

 

「従業員の視点」を持たずして従業員と接すると、不仲になります。

お互いが自分の常識を拠り所に話をするので、うまくいかなくなります。

 

ちなみに、管理職が部下の愚痴を言うようになるというのも同じ理屈です。

 

社長や上司として働いている皆さん、自分の愚痴が多くなっていないか

確認してみてください。

時間軸を変えることで経営課題が見えてくる 2017年6月23日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

経営者と話をしていて思うことがあります。

ある程度経営が回っていて、売上も順調に推移していると

経営者は「特に問題がない」と感じることがあるようです。

 

しかし、それは時間軸の設定が短いから出てくる認識だと言えます。

 

1年後、3年後、5年ごと時間軸を伸ばしていき会社の経営を

考えていくと、必ずどこかで問題と認識できることが出てきます。

 

つまり、「問題がない」と感じる経営者は、それはあくまで限られた

時間軸で物事を見ていると言えます。

 

皆さんはいかがでしょうか?

自社の問題を認識していますか?

 

社長のコミットメントが組織の業績を決める 2017年6月22日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

誰か一人がコミットしていれば、組織は変わります。

逆に言うと、組織が変わらないということは、結局は社長をはじめ、

誰一人としてコミットしていないと状態だと言えるでしょう。

 

幹部をはじめ、社長から見て従業員の動きが物足りないのは、社長自身の

コミットが伝わっていないことが理由と考えられます。

 

コミットが伝わらないとは、結局はコミットしていないからです。

 

コミットしている人は、本人が伝えようと意識をしていなくても

そのコミットが伝わるものです。

 

 

もし、皆さんがまだ自分がコミットしていないと感じるのであれば、

何かにコミットしている人に触れることが有効です。

セミナーなどに参加するのは、このような意味があります。

 

 

 

ターゲットの不満を前面に訴求するキャッチコピー 2017年6月21日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

湘南美容外科は全国に61院を展開し、海外ではハワイやベトナムにも

出店をしています。

 

業界の中では、圧倒的な規模を誇っている医療グループです。

 

湘南美容外科の強さの秘訣は多々あると思いますが、

マーケティングについては原理原則を踏まえて実施しているのがわかります。

 

たとえば、最近の広告のキャッチコピーは、「私たちの価格は明快です」というもの。

 

業界の会計が不明朗な点に消費者が不安を持っているということに目を付け、

それをクリアするためのキャッチコピーです。

 

ターゲットが不満に思っていることを解決するための訴求というのが

マーケティングの原理原則になるので、それを踏まえてよく考えられていると

感じます。

 

ドクターでありながら、しっかりとマーケティングを取り入れて経営を

されているところが強さの源泉ですね。

 

さて、皆さんの経営はいかがでしょうか。

マーケティングの原理原則を踏まえて経営活動を行なっていますか?

 

 

 

 

経営者としてどこまでのリスクを想定するか 2017年6月20日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

経営者の大切な仕事の一つに経営上のリスクを想定し、事前に対策を

しておくことがあります。

いわゆる、リスクヘッジと言われるものです

 

このリスクヘッジをどのくらいのレベルで考えるかが、その経営者の

力を表していると言えます。

 

やはり、力がある経営者ほど、リスクについての見通しが的確で、

打ち手も早いと感じます。

 

もし、皆さんが自分が見習いたいと思う経営者仲間と話を知り機会があれば、

ぜひ、どこまでのリスクを想定しているかを聞いてみてはいかがでしょうか。

人の採用と定着が売上を決める 2017年6月19日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

週末など、家族連れの多い時間に飲食店を利用すると、オペレーションが

回っていないと感じることがよくあります。

 

たとえば、

・席が空いているのに、なかなかお客様を通さない

・呼び鈴を押しても店員が来ない

・清掃が行き届いていない

などがあります。

 

飲食は業界的に人手不足が経営課題になっていますが、

人がいないと現場が回らずに、お客様の満足度も下がり

店の売上も下がっていくという悪循環に陥ってしまいます。

 

飲食業界大手は、働き方に柔軟性を持たせるなどの工夫をし、

正社員でも短時間労働ができる道を開いています。

また、積極的に独立を支援するなどの取組をしている会社もあります。

 

このような動きを見ると、ますます人がいなくて売上を落としている会社が

実際に増えていると感じます。

 

飲食業界に限らず、あらゆる業界において、今後の経営では

人の採用と定着が肝心です。


皆さんの会社では、人材戦略を考えていますか?

 

 

 

他業界からの学びがイノベーションを生む 2017年6月18日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

昨日のブログで書いたアマゾンによるホールフーズマーケットの買収ですが、

この一件は単にスーパーマーケット業界の競合激化という話ではなく、今後の

イノベーションを生み出すきっかけになると考えら得ます。

 

イノベーションとは、全く新しい考えや発想がゼロから出てくるのではなく、

既存知識の組み合わせで生まれると言われています。

 

今回の一件で言えば、アマゾンが得意のAIを含むIT技術を小売業界に持ち込むことで、

大きなイノベーションが生まれる可能性があると言えます。

 

往々にして、業界外から参入してきた経営者がその業界の既存のやり方を否定し、

全く新しい発想でビジネスを始めることでイノベーションが起きることがあります。

 

このように考えると、私たちは自分の業界だけではなく、普段から広く他業界を

知ることが大切だと言えそうです。

そこでの知識や発想を自分の業界に当てはめるとイノベーションが生まれる可能性が

あるからです。

 

皆さんは他業界、他国のやり方など積極的に知るようにしていますか?

 

 

 

 

アマゾンによるホールフーズマーケットの買収 2017年6月17日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

アマゾンが米国の高級スーパー「Whole Foods」(ホールフーズ)を1.5兆円で

買収したとの報道がありました。

 

ここ数年米国では、ネット通販の台頭により、書店やショッピンセンターが姿を消しています。

メーシーズやJCペニーといったかつての米国経済の雄と言われた企業が、次々と閉店をしている

実態があります。

 

これらの小売店舗の退店に一気に追い打ちをかけるべく、アマゾンは次の動きに出ています。

 

アマゾンの狙いとしては、リアル店舗とネット通販を融合させ、さらに新しいビジネスを

展開していくというものです。

 

今後、アマゾンがリアル店舗をどのように経営戦略の中に取り入れてシナジーを出して

行くかが注目されます。

 

単純に考えて、リアル店舗のメリットと、ネット通販のメリットを掛け合わせたような

戦略を取ると予想されます。まだ具体的には見えませんが・・・

 

これをやられたら、小売店からするとひとたまりもありません。

 

アマゾンのこのような動きに対して、小売業界の巨人であるウォルマートが

どのような対抗策を採るのかも見物です。

 

米国のビジネス界がどのような展開を見せるのか、経営戦略という観点で

みてみると勉強になると思います。

 

 

 

ともに会社を成長させてくれるソリューションパートナー 2017年6月16日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

商売を継続的に反映させるためには、常に顧客の求めるものを、それ以上の

価値を持って提供することが必要です。

 

具体的には、顧客が何を苦痛と感じ、どのような心境で、何を望んでいるかを

正確に把握することが大切です。

 

そのためには、信頼できる顧客に直接インタビューをし、教えてもらうことが有効です。

できれば、顧客にソリューションパートナーになってもらうことが望ましいと言えます。

 

ソリューションパートナーとは、文字通り、一緒に問題を解決していく仲間という意味です。

 

有名なのがレゴの取組です。

顧客からアイデアを募り、それを実際の商品化につなげています。

 

皆さんは顧客をソリューションパートナーとしてとらえていますか?

ぜひ、皆さんが信頼できる顧客にソリューションパートナーになってもらい、

いろいろな意見を聞かせてもらうことを試されてはいかがでしょうか。

 

 

追伸:

私のソリューションパートナーとしてお時間を割いていただいたみなさま、

本当にありがとうございます。

 

経営者が会社の文化を作る 2017年6月15日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

アップルCEOのティムクックが、全米を代表する名門大学MIT(マサチューセッツ工科大学)の

卒業生に対してスピーチをしました。

 

彼が最も強調していたのは、「人間性を持った技術」です。

人が生まれながらに持っている人間性をベースに、人を助ける技術を作らないと

いけないということです。

 

インターネットが強力であり、使い方次第では災害をもたらすということへの

警鐘のようなスピーチでした。

 

彼がどこまで本気でそれを考えているかはわかりませんが、もし組織のトップが

そのような思想を持っていれば、組織全体としてもそれに染まっていきます。

 

経営者の大切な仕事の一つに、会社の大切な価値観を作り、それを文化にしていく

ということがあります。

 

皆さんは、経営者としてどのような価値観を組織に浸透させようとしているのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

GEイメルト氏の退任に見る経営者業の厳しさ 2017年6月14日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

昨日、GEのジェフ・イメルト氏の退任発表がありました。

伝説の経営者と謳われたジャック・ウェルチ氏の後を継ぎ、16年間に渡り

GEの指揮を執り続けてきましたが、株主の意向により退任となったようです。


アップル、グーグル、アマゾンなどのIT企業が株価を大きく上げていく中、

GEの株価は冴えず、今回の退任劇に至ったようです。

 

イメルト氏がCEOに就任した2000年には売上1298億ドルのうち、50%が金融関連でしたが、

2016年(1236億ドル)にはそれが9%にまで下がり、代わりに電力システムと航空機エンジン

43%の売上比率を占めるなどの改革をはかり、大きくリーダーシップを発揮しました。


しかし、今回の退任については、イメルト氏に対して、厳しい評価がなされた結果だと

いう見方が強いようです。


今回のような報道から、上場企業の経営の厳しさを感じます。

常に監視され、おまけに自分が最高責任者であるにも関わらず、必ずしも自分のやりたい

ようにはできない・・・・

 

イメルト氏の後任には、医療機器部門で業績を上げたジョン・フラナリー氏が就任します。

今後のGEの動向にも注目したいところです。


 

 

 

低価格=薄利多売は間違い!? 2017年6月13日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

業界他社の価格よりも安い金額でも利益を得るためには、

徹底的なサービスのそぎ落としが有効です。

 

一般的には、サービスを残したままで価格だけ下げようとするので

利益率が下がりますが、提供するサービスそのものを限定することで

利益率を下げず商売をすることができます。

 

実際に、航空会社の2016年の決算をみてみると、LCCの利益率トップのピーチが

12.9%なのに対して、JALの営業利益率は13.4%、ANAは7.6%となっています。


なお、顧客には安さの理由を説明することが大切です。

つまり、サービスが限定されているということです。

 

これを伝えないと、想定しているサービスと違うということで

クレームになることがあります。

 

もし、御社が低価格路線をお考えであれば、上記のことを踏まえて

戦略を描いてください。

 

 

 

出店の際には、お店を繁盛させるコンセプトを作ろう 2017年6月12日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

もし、皆さんが出店を計画しているのであれば、その計画の中には

店舗のコンセプトを決めるという工程も含まれることでしょう。


さて、このコンセプトという言葉は抽象的であり、かなりわかりづらい言葉だと

思います。


私なりにその意味を考えると、要は「お客様に最も伝えたいこと」という言葉に

置き換えられると思います。

 

当然ながら、お店を繁盛させるには、コンセプトはお客様本位で考える必要があります。

お客様が求めており、かつ自分たちが伝えたいことを考えていくことが大切です。


 

 

技術だけでなく、理念を強調するテスラ 2017年6月11日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

電気自動車で一躍有名になったテスラから、今年新しい車種を販売します。

テスラが扱うのは、現在はどれも1000万円程度の高級車ですが、新たに発売される

model3は、35000ドルからと大衆にも受け入れられる金額設定になっています。


昨年3月にCEOのイーロンマスクが新車発表をした直後、24時間で11万台の予約受注を

受けたほど、注目度の高い車です。


さて、そのmodel3の発表動画を見ましたが、驚いたのは車の説明ではなく、まずは

環境問題についてイーロンマスクがスピーチをしたことです。

 

CO2排出にそれによって引き起こされる環境問題や健康問題などをスライドで説明し、

持続的な交通手段を作るというポリシーを強調しています。

 

単に新しい技術を持って格好いい車を作るというのではなく、はじめに自分たちの考えを

打ち出しているところが新鮮でした。

 

いわゆる理念経営というものになると思います。

 

理念経営というと、一般的には古くさいイメージがありますが、テスラのように

シリコンバレーで生まれた最先端技術で活躍する会社がそれを実践していることを知り、

改めて理念を中心に経営をする大切さを感じました。

 

皆さんは理念に基づいた経営を実践していますか?

社長自身の長所にフォーカスしよう 2017年6月10日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

経営者として成長するためには、自分に似たタイプの経営者をモデルとして

学び、それを徹底的に真似することだと思います。

 

昨日のブログではモデルとなるお店や会社を見つけることの重要性について

触れましたが、社長として自分の長所と似た長所を持った社長を見つけることが

大切だと考えています。

 

世の中には、多くの活躍している経営者がいますが、好きだからといって

真似をするのではなく、自分の長所との同一性をみることが必要です。

 

そのためには、まずは社長自身が自分の長所を知ることです。

そして、自分の長所と近いものを持って活躍している経営者を探すことです。

 

皆さんは自分の長所をとらえていますか?

まずはそこからはじめてみましょう。

モデルとなる会社やお店を訪問し、業績アップ! 2017年6月9日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

皆さんは会社やお店の業績を上げようとする際に、モデルとなる会社やお店を

見つけて、そこから直接に学んでいますか?

 

自分であれこれ考えるよりも、既にうまくいっているモデルがあれば、それを

実際に見学して真似するのが早いと言えます。

 

定期的に、従業員と一緒にいろいろなお店や会社を見学するのは効果的な学び方

と言えると思います。

 

ぜひ、皆さんの会社でもモデルを見つけて、そこから直接学ぶというやり方を

実践されてはいかがでしょうか。

 

売上が急激に伸びた後に 2017年6月8日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

日経MJが、2017年の上半期のヒット商品を発表していました。

今年話題になった商品やサービスが掲載されており、実際に自分で

購入したものもありました。

 

さて、企業経営という視点で考えると、急にヒット商品が出るというのは

注意を要するものだと言えます。

 

一時的に売上が大幅に上がった場合に、以下のような問題が起こりやすいからです。

・品質が追いつかない

・人の管理が追いつかない

・財務管理が追いつかない

 

業績が伸びたときにこそ、注意することがあるようです。

「遅さ」は最大のデメリット 2017/06/07

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

今日の日経新聞に、アップルが後発ながらAIスピーカー「ホームポッド」の発売を

開始するという記事がありました。

 

先発組の「アマゾンエコー」や「グーグルホーム」に遅れること2年、アップルから

出された待望のAIスピーカーです。


この2年間の遅れを取り戻すため、アップルは同社のブランドを前面に打ち出し、

アマゾンエコーの7倍349ドルの金額を付けて、高級路線でのマーケティングを

展開しています。

 

果たしてどれだけの販売が見込めるのか、注目したいと思います。

 

今更ですが、この2年間の遅れがなかったら、アップルはもっと優位な戦いが

できたことでしょう。

 

「スピードこそ戦略」という考え方もあるくらい、先に始めることが大切です。

 

ターゲットが既に同一ジャンルの商品を所有していたら、買い換えを促さなければいけません。

買い換えを促すのは、所有していない状態でのセールスに比べると数段に難しくなります。

 

いかにブランドがあろうと、やはりスピードを持って経営を進める必要がありそうです。

 

 

 

 

 

業績アップのための戦略には「自社らしさ」が欠かせない 2017年6月6日

こんにちは。

経営者及び経営幹部専門の経営アドバイザー・コーチ、

岡野宏量です。

 

戦略を簡単に表現すると、「勝つための戦い方」と置き換えられます。

 

企業が継続的に業績を伸ばすためには、戦略が大切なことは周知の事実です。

 

さて、この戦略ですが、そこに「自社らしさ」があるかどうかが大切です。

他社でうまくいっているものをそのまま真似るという考え方も有効ですが、

その戦略が「自社らしさ」の範囲に収まっているものでなければ機能しません。

 

では、戦略が「自社らしさ」と適合しているかどうかを見極める方法ですが、

これは、単純にワクワクするかが判断材料になると言えます。

 

つまり、皆さんがワクワクするものでなければ、いかに他社でうまくいっている

やり方であっても、それを取り入れることは避けた方が良いということです。

 

皆さんの戦略は機能していますか?それによって売上は上がっていますか?

もしそうでなければ、戦略が自社らしさに合致しているかを見極めてみてください。

 

 

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